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パチスロ全後継機一覧〜メーカー別 【マツヤ商会】
・最終機種の導入日が新しい順に登録しています。
・本土版(25φ)と沖スロ版(30φ)が同時期発売の場合、いずれかを除外しています。
・発売時期が異なるマイナーチェンジ版は、ここでは後継機として扱っています。
・主人公が異なるスピンオフパチスロは、ここでは後継機として扱っています。
・メーカーが異なる場合は、後継機として扱っていません。ただし、開発連携がある場合は後継機として扱います。
・成功度は、「○:ヒット」、「◎:大ヒット」、「×:特筆すべき悪評」を示しています。
・一番最後に、後継機の登場が待たれるものを独断でピックアップしています。
・最も間隔が空いたものは、「ピンクブー」⇒「ミッション・イン・ポッシブー」の7年8ヶ月。
ピンクブー
  
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ピンクブー 2000/12 - マツヤ商会 4 Atype
ミッション・イン・ポッシブー 2008/07 7年8ヶ月 マツヤ商会 5 RT
初代は、裏モノにもかかわらず難易度が非常に高いリプレイハズシが存在しており、一部マニアの間で人気を博した。二代目は、その機種名による出オチ感は否めないが、初代の7セグ予告演出はきっちりと継承されている。
キッズ
    
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ダイナマイトキッズR 2000/08 - マツヤ商会 4 Atype
シュレイキッズ 2003/11 3年3ヶ月 マツヤ商会 4.5 Atype-ST
ニューダイナマイトキッズ 2008/03 4年4ヶ月 マツヤ商会 5 -
初代は、やはり設置のほとんどが裏モノ化し、各地で爆裂を起こしていた。二代目の「シュレイキッズ」は、ストック機能による連チャン機で、初代にも負けない爆発力があった。5号機で復活した三代目は、なぜか400枚以上獲得できる大量獲得機に生まれ変わった。
後継機登場が待たれるタイトル
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
 
  インパクトの強い機種名が並ぶが、個人的に実際に打ったことがある機種は極端に少なく、後継機として出て欲しいタイトルは一つも無かった。もともとは、広島のホールがルーツのメーカーで、新規参入からしばらくは、ほとんど中国地方にしか設置されなかったという背景がある。


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