TOP メーカー選択画面に戻る
パチスロ全後継機一覧〜メーカー別 【サミー】
・最終機種の導入日が新しい順に登録しています。
・本土版(25φ)と沖スロ版(30φ)が同時期発売の場合、いずれかを除外しています。
・発売時期が異なるマイナーチェンジ版は、ここでは後継機として扱っています。
・主人公が異なるスピンオフパチスロは、ここでは後継機として扱っています。
・メーカーが異なる場合は、後継機として扱っていません。ただし、開発連携がある場合は後継機として扱います。
・成功度は、「○:ヒット」、「◎:大ヒット」、「×:特筆すべき悪評」を示しています。
・一番最後に、後継機の登場が待たれるものを独断でピックアップしています。
・最も間隔が空いたものは、「ミスターマジック」⇒「ミスターマジックネオ」の14年6ヶ月。
獣王
    
    
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
獣王 2001/01 - サミー 4.1 Atype-AT
猛獣王S 2002/09 1年8ヶ月 サミー 4.1 Atype-AT
猛獣王G 2003/02 5ヶ月 サミー 4.5 Atype-AT
サバンナパーク × 2003/03 1ヶ月 サミー 4.5 Atype-AT
けものっち 2007/05 4年2ヶ月 サミー 5 -
超獣王 【発売待ち】 年ヶ月 サミー 5 ART
初代は業界初の爆裂AT機であり、パチスロの概念を根底から覆してしまった超革命機。新パネル登場時には「ゴールド獣王」と名乗り、パネル違いをあたかも新機種のようなイメージにして売り出す戦略は、これが初めてである。第二弾の「猛獣王」も10万台オーバーの大ヒットを記録するが、第三弾の「サバンナパーク」(当時、メーカーが獣王後継アナウンスをしていた)がいろんな意味でヒド過ぎて、一気に獣王熱が冷めることに。そして、それから10年近くも「獣王」及び「サバンナ」の名は封印された。完全告知マシンの「けものっち」を経て、2013年にようやく「超獣王」として本格的に復活する予定。
北斗の拳
    
    
    
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
北斗の拳 2003/11 - サミー 4.5 Ctype-AT・ST
北斗の拳SE × 2006/07 2年8ヶ月 サミー 4.7 Ctype-ST
北斗の拳2 乱世覇王伝天覇の章 × 2007/07 1年0ヶ月 サミー 5 RT
北斗の拳2 ネクストゾーン闘 2008/03 8ヶ月 サミー 5 RT
北斗の拳2 ネクストゾーン将 2008/03 8ヶ月 サミー 5 -(天井RTのみ)
北斗の拳〜世紀末救世主伝説〜 2011/12 3年9ヶ月 サミー 5 ART
北斗の拳 転生の章 【発売待ち】 年ヶ月 サミー 5 ART
最も上段の3台が初代「北斗の拳」で、最終的に62万台を売り上げて、ギネスブックにも載った怪物マシン。しかし、高設定域の機械割が極端に低い「北斗の拳SE」、さらに最低スペックしか通らなかったのにSE検定切れのリプレース用でやむを得ずリリースした「北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章」(北斗の拳2G)が、いずれもプレイヤーから大顰蹙を買い、いったんはそのブランドが地に堕ちることに。その後、ART市場が成熟しきった2011年において、「北斗の拳〜世紀末救世主伝説〜」が17万台オーバーの大ヒットを記録。良くも悪くも、ここ10年のパチスロシーンにおける立役者的なタイトルと言える。
リングにかけろ
    
(C)車田正美/集英社・東映アニメーション
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
リングにかけろ 2007/03 - 銀座 5 RT
リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜 × 2010/09 3年6ヶ月 タイヨーエレック 5 ART
リングにかけろ1〜ギリシア十二神編〜 2012/09 2年0ヶ月 サミー 5 ART
初代は銀座、二代目はエレックと、サミー子会社のブランドでリリースしてきた版権だったが、ついに三代目では本丸サミーのブランドとなった(ただし、大人の事情でエレックが販売)。初代は、自らが仕掛けたリプパンブームの波にうまく乗って、約10万台という特大ヒットを記録。しかし、待望の二代目では、"世紀の大ゴケ"を記録した「あしたのジョー」と非常によく似た雰囲気が漂っている時点でまずイヤな予感を抱かせ、そして実際に今一つ面白みに欠けることや、時代遅れの無限ART搭載など、プレイヤーからの評価はかなり低く、完全に失敗作と言える内容だった。リベンジをかけた三代目は…どうなる?
サクラ大戦
  
(C)SEGA (C)RED
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜 × 2011/01 - サミー 5 ART
サクラ大戦3〜Loop Ver.〜 2012/01 1年0ヶ月 サミー 5 ART
初代は、メーカーの機械割調整ミス(甘過ぎ)により全面リコールを行うという、前代未聞の騒ぎを起こした。その1年後に、マイナーチェンジ版をリリースするも、設定1で100%オーバーの初代を残している店がまだかなり存在していたため、あえて割が下がったその後継機を打つプレイヤーはほとんどいなかった。なお、セガとサミーが手を組む直前に、エレコから「サクラ大戦S2」がリリースされている。
快盗天使ツインエンジェル
    
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
快盗天使ツインエンジェル 2006/10 - トリビー 5 RT
快盗天使ツインエンジェル2 2009/03 2年5ヶ月 サミー 5 RT
快盗天使ツインエンジェル3 2011/10 2年7ヶ月 サミー 5 RT
初代はトリビーからリリースされ、「サミー開発支援」が一番のウリ文句だった。その後、完全に版権がサミーに移り、二代目からサミーブランドでリリース。その開き直ったような萌え演出群により、一気に萌えスロリーディングカンパニーの一角に成長した。特に、二代目に搭載した「マイスロ」は素晴らしいアイディアで、その後、広く他メーカーに反映された。三代目は、「番長2」との兼ね合いにより設置が伸びなかったが、マニアックな人気は健在で、各種萌え系ブログを賑わしている。なお、残念ながら、「ツインエンジェル」は3で打ち止めとの発表があったらしい。
スパイダーマン
  
(C)Columbia Pictures Industries Inc. All Rights Reserved.Spider-Man,and all related characters, R Marvel Characters, Inc. All Rights Reserved
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
スパイダーマン2 2006/10 - サミー 5 RT
スパイダーマン3 2010/09 3年11ヶ月 サミー 5 ART
初代はリプパンハズシ最盛期のマシンで、5号機初の万枚可能スペックとして人気を博した。また、演出やリール制御などの評価も非常に高く、5号機史上の残る名機と言っても過言ではない。それだけに、その後継機には大きな期待が寄せられたが、ART仕様にしたことで前作の特徴が全て消されてしまい、結果的に期待を大きく裏切ることになってしまった。
ポパイ
  
POPEYE(R) Hearst Holdings, Inc. Licensed by King Features Syndicate, Inc.
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ポパイ × 2005/02 - サミー 4.7 Atype-ST
ポパイブリッド 2010/03 5年1ヶ月 サミー 5 ART
初代はそんなに悪い出来ではないのに、樹海メインのイライラ仕様と低機械割時代の幕開けという登場タイミングの悪さにより、伝説級のクソ台と化してしまった悲運の迷機。そんな機種の後継機が何故か出るということで、ある意味、大物タイトルなみの話題を呼ぶことに。PVで 「あの衝激が再び…」と煽ったり、フリーズ演出で伝説の「なんだなんだ?」を持ってきたりと、メーカーも完全に悪ノリ状態。しかし、プレイヤーからは「普通に面白くて、こんなのポパイじゃない><」との声多数で、特に人気が出ることもなく終わった。
うる星やつら
  
(C)高橋留美子/小学館
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
うる星やつら 2007/05 - 銀座 5 -(演出RTのみ)
うる星やつら2 2009/07 2年2ヶ月 サミー 5 -(演出RTのみ)
初代は子会社の銀座からリリースされ、二代目はサミーが引き継いだ。いずれも稼働良好なヒットマシンで、特に二代目はノーマルタイプなのに、機械割が当時としては破格の119.0%もあったため、宝探し的な要素も加わり非常に人気が高かった。
ハードボイルド
  
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ハードボイルド2 2001/05 - サミー 4.1 Atype-AR・ST
ハードボイルド〜グリフォンの幻影〜 2008/11 7年6ヶ月 サミー 5 ART
後継機は、5号機の人気がそこそこ上がってきた時期に登場し、そこそこのヒットを記録した。間違いなく、第三弾リリースがあるでしょう。
ゴジラ
    
(C)1999東宝・東宝映画企画 株式会社タカラ
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ゴジラ2 2000/03 - サミー 4 Atype
ゴジラパチスロウォーズ 2007/03 7年0ヶ月 サミー 5 RT
ぱちスロSTゴジラ 2008/12 1年9ヶ月 サミー 5 RT
初代からしてパッとしない出来だったせいか、その後の2つの後継機もなんだかパッとせず。
仮面ライダー
    
(C)石森プロ・東映
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
仮面ライダーV3 1999/05 - サミー 4 Atype
仮面ライダー 1999/08 3ヶ月 サミー 4 Atype
トリプルライダー 1999/11 3ヶ月 サミー 4 Btype-CT
仮面ライダーDX 走れ!スーパーバイク編 2007/02 7年3ヶ月 サミー 5 RT
仮面ライダーDX 回れ!変身ベルト編 × 2007/07 5ヶ月 サミー 5 RT
5号機での後継機、「仮面ライダーDX 走れ!スーパーバイク編」が、リプパンはずしブームの波に上手く乗ってそこそこのヒットを記録。しかし、調子に乗ってリリースした、スペック違いの「変身ベルト編」はあまりにもヒドい内容で、かえってメーカー評価を下げる結果となった。
ディスクアップ
    
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ディスクアップ 2000/09 - サミー 4.1 Atype-AR
ハイパーリミックス3 2002/03 1年6ヶ月 サミー 4.1 Atype-AR
ディスクアップオルタナティブ 2007/06 5年3ヶ月 サミー 5 ART
業界初のAR機として登場した初代は、古くからネットで「最高台→DISK UP 最低台→E-CUP」との決まり文句(?)があるくらい、多くのプレイヤーに愛された名機。二代目も、"リミックス"の名の通り、デザインやBGMなどが大幅に進化、初代ほどでは無いが多くの固定ファンから支持を受けた。しかし5号機版では、期待通りだったのはボーナス中の「ジュワン!」くらいで、その他はとてもディスクアップシリーズとは思えない残念な内容だった。さすがに、ボーナス合成確率1/350では遊べない。ついに顔を見せたシンディさんにもがっかり。
ミスターマジック
  
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ミスターマジック 1992/09 - サミー工業 3 A-Ctype
ミスターマジックネオ 2007/03 14年6ヶ月 サミー 5 -
「アラジンII」を怪しい風貌に変化させたような機種で、ぶっちゃけ裏モノだからこそ存在価値があったと言える初代。そんなタイトルで後継機を出しても、人気が出るわけないかと。
アラジン
      
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
アラジン 1989/05 - ニイガタ電子 2 A-Ctype
アラジンII 1991/10 2年5ヶ月 サミー工業 3 A-Ctype
アラジンマスター 1995/06 3年8ヶ月 サミー工業 4 A-Ctype
アラジンマスターX 1996/05 11ヶ月 サミー工業 4 A-Ctype
アラジンA 2002/02 5年9ヶ月 サミー 4.1 Atype-AT
アラジンS 2002/11 9ヶ月 サミー 4.1 Atype-AT
アラジン2エボリューション × 2005/12 3年1ヶ月 サミー 4.7 Atype-ST
初代「アラジン」はニイガタ電子ブランドだが、実開発はサミーが担当しており、その機種の大ヒットによって「集中が得意」というメーカーカラーに。その後、集中規制で苦しい状況が続くが、自ら作り出した爆裂ATブームにより完全復活。特に「アラジンA」は、その時代の象徴マシンとして大ヒットするも、同時に4号機終焉のダメ押しマシンとも言える。4号機末期の「アラエボ」は、ポパイ三兄弟の末弟として大いに不評を買った。5号機での「アラジン」は、いつになるのか?
ハクション大魔王
  
(C)タツノコプロ (C)BANPRESTO
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ハクション大魔王S 2002/04 - サミー 4.1 Atype-AT
出ました!ハクション大魔王 2005/11 3年7ヶ月 サミー 5 RT
初代は、爆裂AT時代を代表するマシンで、実質機械割の155.5%は歴代5位を記録している。その後継機となる「出ました!ハクション大魔王」は、サミーの記念すべき5号機第一弾(5号機パチスロとしては5番目の機種)。しかし、当時はまだ4号機の「北斗の拳」や「押忍!番長」が普通に現役だったため、全く見向きもされずに終了。そのリベンジとして、再度の復活が待たれる版権である。
ウルトラマン
    
(C)円谷プロ (C)BANPRESTO
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ウルトラマン 1998/02 - サミー 4 Atype
ウルトラマン倶楽部3 1998/03 1ヶ月 サミー 4 Btype-CT
ウルトラマン倶楽部ST × 2005/10 7年7ヶ月 サミー 4.7 Btype-ST
初代は全く存在感の無い機種だったが、二代目の「ウルトラマン倶楽部」は業界初のCT機であるだけでなく、設定6のエクストラ設定が大きな話題を呼び、ヒットを記録した。三代目の「ウルトラマン倶楽部ST」は時代が非常に悪く、ポパイ三兄弟の次兄格として大いに不評を買った。なお、5号機では、山佐から「ウルトラマン・ザ・スロット」がリリースされた。
ウルトラセブン
  
(C)円谷プロ (C)BANPRESTO
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ウルトラセブン 1996/10 - サミー 4 Atype
ウルトラセブンファイナル2 2000/10 4年0ヶ月 サミー 4.1 Btype-CT
それまでに無い未来的な筺体と斬新リーチ目で好評を博した初代。二代目はCT機として登場するも、アステカブームの前になすすべなく不遇の道へ。なお、5号機では、山佐から「パチスロウルトラセブン」がリリースされた。
玉緒でポン!
  
(C)NP/GD
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
玉緒でポン! 2000/02 - サミー 4 Atype
玉緒でポン!DX 2000/07 5ヶ月 サミー 4.1 Atype-AT
初代は、初めて日本の著名人がパチスロに登場した記念すべき機種。非常に好評だったので、後に大量獲得バージョンの後継機がリリースされた。
ゲゲゲの鬼太郎
  
(C)水木プロ・ソフトガレージ
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ゲゲゲの鬼太郎 2000/01 - サミー 4 Atype
ゲゲゲの鬼太郎SP 2000/05 4ヶ月 サミー 4.1 Atype-AT
これは、後継機と言うより、スペック違いバージョンを同時開発していたものと思われる。初代は業界初の「液晶搭載パチスロ」、二代目は業界初の「AT搭載パチスロ」と、パチスロの歴史的上、重要な業界初項目がいずれも鬼太郎で実装された。以前より5号機での鬼太郎リリースの噂があり、今度はどんな業界初を見せてくれるのか楽しみに待つも、一向に出てくる気配無し。
アペックス
  
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
アペックス301 1988/12 - サミー工業 2 Atype
アペックス301EX 1989/03 3ヶ月 サミー工業 2 Atype
アペックス701 1989 - サミー工業 2 Atype
アペックス701Z 1989 - サミー工業 2 Atype
アペックスショット-30 1999/01 10年0ヶ月 サミー 4 Atype
サミーの2号機第一弾の「アペックス301」は、ボーナスが成立するとチェリー確率が跳ね上がるという、後の「アラジン」につながる仕様を搭載していた。しかし、導入後に速攻でチェリー抜き攻略法が発覚し、その後、対策版の「アペックス301EX」が緊急リリースされることになった。「アペックス701」シリーズはアップライト筺体の沖スロで、沖縄では非常に人気が高かったため、4号機で後継機が登場した。
スーパーヘビーメタル
    
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
スーパーヘビーメタルA 1994/02 - サミー工業 4 A-Ctype
スーパーヘビーメタルX 1994/09 7ヶ月 サミー工業 4 A-Ctype
スーパーヘビーメタルR 1994/10 1ヶ月 サミー工業 4 A-Ctype
単に同時期発売のスペック違いと見なすことも出来るが、半年以上の期間が空いているので登録対象に。コイン持ちが1000円あたり約45Gと、4号機ではトップクラスのコイン持ちを誇るが、そのダラダラとしたゲーム性は全くウケることが無かった。なお、1994/8にリリースされた興進産業の4号機第一弾「リッチマン4」の中身は、この「スーパーヘビーメタルA」と全く同じである(OEM)。
ナイアガラ
  
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
ナイアガラ 1985/08 - サミー工業 1 -
ナイアガラ7 1986 4ヶ月 サミー工業 1 -
ナイアガラ2 1987 1年0ヶ月 サミー工業 1 -
ナイアガラアルファ7 1987 1年0ヶ月 サミー工業 1.5 -
ナイアガラパート2アルファ 1987/09 9ヶ月 サミー工業 1.5 -
1号機でありながら吸い込み方式でなく、シリーズを通して特徴的な「ブロック方式」というボーナス抽選方式を採用している。「ナイアガラ7シリーズ」は、アップライト筺体の沖スロ。なお、「ナイアガラ」及び「ナイアガラ2」はセガが開発に絡んでおり、それから約30年の月日を経て、「セガサミーホールディングス」の設立に至った。
後継機登場が待たれるタイトル
機種名 成功度 導入日 間隔 メーカー(ブランド) 号機 タイプ
祭(マツリ) 1997/11 サミー 4 Atype
釣りキチ三平(サンペイ) 2001/12 サミー 4.1 Atype-AR
ギャルズマジック 2003/05 サミー 4.5 Atype-AT・ST
ファイヤードリフト 2003/07 サミー 4.5 Atype-ST
交響詩篇エウレカセブン 2009/09 サミー 5 ART
蒼天の拳 2010/05 サミー 5 ART
 
  「祭」はサミー初の本格技術介入マシン。押し順でリール制御が変わる仕様も好評で、「ウルトラセブン」と並んで初の純Aタイプでのヒットマシンとなった。「ギャルズマジック」は、可愛いキャラを生かした萌えスロとして、復活の可能性は十分。「ファイヤードリフト」は、5号機での新作リリースの噂が流れるも、今のところ、ゲーム配信(動画)のみ。「エウレカ」と「蒼天の拳」の後継機は、2012年5月現在で、いずれも開発中の模様。特に、エウレカの方は意外に早く出てくるかも。


スポンサードリンク







アクセスランキング