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      | パチスロ全後継機一覧〜メーカー別 【トリビー】 | 
    
    
       | 
    
    
      | ・最終機種の導入日が新しい順に登録しています。 | 
    
    
      | ・本土版(25φ)と沖スロ版(30φ)が同時期発売の場合、いずれかを除外しています。 | 
    
    
      | ・発売時期が異なるマイナーチェンジ版は、ここでは後継機として扱っています。 | 
    
    
      | ・主人公が異なるスピンオフパチスロは、ここでは後継機として扱っています。 | 
    
    
      | ・メーカーが異なる場合は、後継機として扱っていません。ただし、開発連携がある場合は後継機として扱います。 | 
    
    
      | ・成功度は、「○:ヒット」、「◎:大ヒット」、「×:特筆すべき悪評」を示しています。 | 
    
    
      | ・一番最後に、後継機の登場が待たれるものを独断でピックアップしています。 | 
    
    
      | ・最も間隔が空いたものは、「海人流-30」⇒「海人-30(新)」の3年8ヶ月。 | 
    
    
       | 
    
    
      | クローズ | 
    
    
           | 
    
    
      | (C)高橋ヒロシ(月刊少年チャンピオン)2002-2007 (C)Sammy | 
    
    
       | 
      機種名 | 
      成功度 | 
      導入日 | 
      間隔 | 
      メーカー(ブランド) | 
      号機 | 
      タイプ | 
    
    
       | 
      パチスロクローズ | 
       | 
      2008/04 | 
      - | 
      トリビー | 
      5 | 
      ART | 
    
    
       | 
      パチスロクローズ武装戦線 | 
       | 
      2008/10 | 
      6ヶ月 | 
      トリビー | 
      5 | 
      RT | 
    
    
       | 
    
    
       | 
      シリーズ内で、RTがARTになったり、ARTがノーマルになったりすることはよくあるが、このシリーズではARTがRTに変化するという珍しいパターンとなった。しかし、実際は、最初にゲーム性に優れたRT機の方を先に出したかったが、保通協を通過できずに、やむを得ず無限ART仕様の方を先に出したという逸話が残っている。いずれにしても、どちらもマイナー機で終わっており、せっかくの累計3200万部に及ぶ大ヒット版権が全く生かせなかった。できれば、他の大手メーカーで、もう一度タイアップし直して欲しいタイトルである。 | 
    
    
      | 海人 | 
    
    
              | 
    
    
              | 
    
    
       | 
    
    
       | 
      機種名 | 
      成功度 | 
      導入日 | 
      間隔 | 
      メーカー(ブランド) | 
      号機 | 
      タイプ | 
    
    
       | 
      海人(ウミンチュ)-30 | 
       | 
      2001/02 | 
      - | 
      エイペックス | 
      4 | 
      Atype | 
    
    
       | 
      海神(ウンジャミ)-30 | 
       | 
      2002/01 | 
      11ヶ月 | 
      エイペックス | 
      4 | 
      Atype | 
    
    
       | 
      海人弐X-30 | 
       | 
      2003/09 | 
      1年8ヶ月 | 
      エイペックス | 
      4.5 | 
      Atype-ST | 
    
    
       | 
      シマンチュR-30 | 
       | 
      2004/07 | 
      10ヶ月 | 
      エイペックス | 
      4.7 | 
      Atype-ST | 
    
    
       | 
      海人流-30 | 
       | 
      2004/12 | 
      5ヶ月 | 
      エイペックス | 
      4.7 | 
      Atype | 
    
    
       | 
      海人-30(新) | 
       | 
      2008/08 | 
      3年8ヶ月 | 
      トリビー | 
      5 | 
      - | 
    
    
       | 
    
    
       | 
      初代は、設置のほとんどが強烈に裏返り、「ハナハナ-30」や「島唄-30」などと共に、当時の沖スロ・裏ブームを支えた名機である。リールが回転すると同時に「ピュイッ」と鳴るシンプル告知音と、それに伴うパネル消灯演出には激しい中毒性があり、裏沖スロの中でもひときわ殺伐としたシマになっていた。二代目の「海神-30」もきっちり裏返って人気を博したが、そんな裏歴史もそこまで。2002年の春頃に裏モノが一掃されてしまい、以降のシリーズはほぼ全てノーマルで稼働している。ただ、「ピュイッ」の告知音は健在で、当時のファンは、すっかりおとなしくなった海人を打ちながら、あの時の爆裂を懐かしんでいる。 | 
    
    
      | 後継機登場が待たれるタイトル | 
    
    
       | 
      機種名 | 
      成功度 | 
      導入日 | 
      間隔 | 
      メーカー(ブランド) | 
      号機 | 
      タイプ | 
    
    
       | 
      キューティーボム | 
       | 
      2000/12 | 
      - | 
      エイペックス | 
      4 | 
      Atype | 
    
    
       | 
      がんばれ満月姫! | 
       | 
      2009/01 | 
      - | 
      トリビー | 
      5 | 
      RT | 
    
    
       | 
      スーパーマジカルセブン | 
       | 
      2010/04 | 
      - | 
      トリビー | 
      5 | 
      ART | 
    
    
       | 
      残機尽きるまで私は戦う | 
       | 
      2011/03 | 
      - | 
      トリビー | 
      5 | 
      ART | 
    
    
      |   | 
    
    
      |   | 
      初代「快盗天使ツインエンジェル」を開発したメーカー(サミーは開発支援)だけあって、その後も、萌えキャラがメインとなる機種が多い。また、後期ではわざとメインキャラクターに名前を付けず、そのことを話題にさせるという戦略を取っている。しかし、ネット上でトリビーが倒産(休止?)したという真偽不明な噂が流れ、プレイヤーから「ついに残機が尽きた」と揶揄された。なお、4号機「キューティボム」は、業界初の歌付きBGMを採用した機種だが、誰に聞いてもその歌の内容がわからず、どんな歌なのか聞いてみたいため。 |