2013年03月21日
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メタルスラッグ | |||
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メーカー | SNKプレイモア | ||
導入日 | 2004/02 | 間隔 | - |
成功度 | - | 号機 | 4.7号機 |
タイプ | Atype-ST | ||
メタルスラッグSV-001 | |||
メーカー | SNKプレイモア | ||
導入日 | 2010/06 | 間隔 | 6年4ヶ月 |
成功度 | - | 号機 | 5号機 |
タイプ | ART | ||
メタルスラッグ3 | |||
メーカー | SNKプレイモア | ||
導入日 | 2013/02 | 間隔 | 2年8ヶ月 |
成功度 | - | 号機 | 5号機 |
タイプ | ART | ||
初代は、SNKプレイモアの記念すべき参入第一弾。液晶の大きさは当時としては最大級であり、また映像もハイクオリティであった。さすがにゲーム会社というべきか、ストックの扱い方も非常にうまく、「メタルスラッグ」、「ドラゴンギャル」以外にも、SNKプレイモアが手がけるストック機をもう少し見たかった気がする。アルゼとの紛争がなければ、もっと早く参入していたんだろうか?なお、二代目は演出が大幅にパワーアップしており、さらに「サウザンドシステム(波状管理ART)」という全く新しい概念の機能が搭載されている。三代目は、流行りのG数上乗せ仕様で登場した。