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女性キャラ(萌えスロ)一覧11 〜発売日順 (2010年その1)
 






(1)
マジカルハロウィン2
(C)KPE
アリス・
ウィッシュハート/
ローズマリー・
ベルガモット
(ローズ)
2010/1発売 (PV)
全くやる気が感じられなかった旧筺体整理目的の前作とはうって変わって、全ての演出を作り直したり、無限ARTなどの新スペックを導入したりと、なかなかの力作。

キャラ的には、今回で全員のフルネームが決定。ただ、「アリス」と「ローズ」の雰囲気が、今までとちょっと違う気がするけど…絵師が変わったのかな?

前作では、申し訳程度の登場だった「ノワール」と「フロスト」が今回は大活躍。 あと、売り子の姉とか意味不明な新キャラも出てきて、ネットの機種のように複雑な人間関係設定を構築。

⇒特設ページ
ノワール・
アウスレーゼ/
フロスト・
アウトレーゼ
リュミエール・
スペンサー/
ルビー・
スペンサー
めいぷる&
みるく
演出キャラ
夢幻の如く
(C)本宮ひろ志/集英社
(C)IGT Japan K.K.

阿国/
ローズ女王
2010/01発売 (PV)
もはや、スロ界と提携を結んでるんじゃないかと思えるほど、次から次に出てくる本宮ひろ志シリーズ。ただ、この漫画はかなりマイナーみたいで、WIKIにも未登録。

ちなみに、このリリースの翌月にIGT Japanがまさかの日本撤退表明Σ(゚Д゚;)
さすがにドライ気質なアメリカ、儲からないと見るや、今まで築いてきた17年の歴史をあっさり放棄…。
田植え女/
町女
機動戦艦ナデシコ
(C)XEBEC・ナデシコ製作委員会
(C)1998 ジーベック/NADESICO
製作委員会(C)SANKYO
ミスマス・ユリカ/
ホシノ・ルリ
2010/1発売 (PV)
原作は、「元祖SF萌えアニメ」と呼ばれているらしいけど、パチスロ上では特に目立つ萌え系演出は無さそう。内覧会では、ルリ(16歳)の乳首フィギュアが飾ってあったくらいだから、かなりキテると思ってたんだけどw

とにかく、この機種の一番のウリは、「エヴァ開発チームが手掛けた」というところ。確かに、スペック・演出・制御など、全てがエヴァっぽい感じ。ボーナスは重いけど、よく回るからまったりと遊べるなかなかの良台。

⇒【特設ページ】
メグミ・レイナード/
ハルカ・ミナトア
スバル・リョーコ/
マキ・イズミ
アマノ・ヒカル/
エリナ・キンジョウ・
ウォン
元祖! 大江戸桜吹雪
(C)HEIWA
さくら/
あやめ
2010/01発売 (PV)
初代は、ボーナス後100G以内のBIGは必ずスーパーBIGになるという、業界初の「チャンスゾーン中のボーナスで特典」を搭載した革命マシン。
当然、その辺りの継承を期待してたけど…出てきたのは、何の変哲もないART機。キャラの雰囲気も随分変わったし、一体、何を指して「元祖」だったんだろう?

⇒【特設ページ】
応援キャラ/
通行人
あしたのジョー
(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社
(C)Sammy
白木 葉子/
林 紀子
2010/01発売 (PV)
京楽と共に、業界初の「パチンコ・パチスロ共同展示会」を蔵前国技館で大々的に開催。そして大量のTV CM、さらにマイスロ搭載と、その力の入れ方は凄かったけど、結果的には速攻で客が飛んだ残念系機種に。
やっぱ、ボーナスを引いてがっかりの肉タイプは、もうウケないって。
サチ/
演出キャラ
ビューティフルジョー
(C)CAPCOM CO., LTD.
ALL RIGHTS RESERVED.
(C)enterrise
シルヴィア 2010/02発売
一流ゲームメーカー直属の割に、いつになっても演出が垢抜けないエンターライズ。一番のキラーコンテンツであろう、「モンスターハンター」のリリースを後回しにしてるのは、ある意味英断かと。
パチスロスーパー海物語
(C)SANYO
マリン/
ワリン
2010/2発売
前作はサミーのOEMパチスロだったけど、今回は三洋完全オリジナルとして登場。リリース前の各種評価ではダメ出しを食らうことが多かったけど、フタを開けたらジャグラーを凌ぐほどの長期的な高稼働を誇ることに。パチンコ客を呼び込むだけでなく、ジャグ客をも食ってましたね、これ。

個人的には、何の液晶演出もなく、ひっそりとLUCKYランプが光る「海モード」が大好き!
あと、ハマリの苦痛を和らげてくれるマリンちゃんのエロさも健在(´Д`;)ハァハァ

⇒【特設ページ】
山口 沙紀/
渡辺 未優/
澤井 玲菜 
ステップアップ
キャラ
バイオレントゾーン
(C)TRADE/JPS
ケイト/
ナナ
2010/02発売
毎回毎回、いい感じの新アイディアを詰め込んでくるJPSマシンだけど、「2027じゃない」というだけでホールから全く見向きされないのが悲しい つД`)。そろそろ、何とか打破して欲しいところ。
アフロのモンチ
〜オレ最高!!〜
(C)SNKPLAYMORE
ミーナ 2010/2発売
いつの間にかインスパイア系メーカーと化しているSNKプレイモアだけど、今度は「ジョジョ」をパクってる模様。

それはともかく、爆走列島と同じく、これもやたらと女性キャラが多い酒池肉林系スロ。
40人近くもそれなりな萌えキャラがいるのに、名前があるのはたった1人って…(^^;

とても本編に全キャラを載せられないので、一覧は特設ページにて。どさくさに紛れて、エヴァのアスカチックなキャラが存在。

⇒【特設ページ】
おねいさん
演出キャラ
鴉-KARASU-
(C)2005 タツノコプロ/
鴉-KARAS-製作委員会
(C)ABLIT
ゆりね/
2010/2発売 (PV)
長いことお蔵入りしてたマシンだけど、「コウヘイ最凶伝」がなかなか保通を通らないことから日の目を見ることに。

鬼浜紅連隊以来となるMLD(二枚重ね)液晶搭載で、映像やBGMは素晴らしいんだけど、スペックは相変わらずボーナス確率の悪いRT機。しかも、機械割106%って…これじゃダメでしょ(´・ω・`)
ヒナル/
千鶴
番傘キャラ/
女子高生
みりどのマキバオー
(C)つの丸・スタジオ将軍/集英社・
フジテレビ・ぴえろ
(C)HEIWA
胸尻記者/
本多 麗
2010/2発売 (PV)
当時、これが好きだった小学生も今や立派なスロッター、アニメの古さとしてはいい所を突いているのかも。ARTも比較的連チャンしやすいし上乗せのイケイケ感もあるし、個人的にはかなりの良台。
新世紀エヴァンゲリオン
〜魂の軌跡〜

(C)GAINAX・カラー/Project Eva.
(C)FIELDS
パネル
(レイフィギュア)
2010/3発売 (PV)
業界の期待通り、かなりの高稼働を続ける4代目エヴァ。同じようなスペックの「青ドン極」や「タイムレスキュー」が速攻で客飛びしたのを考えると、もやはこの古臭いRT仕様はエヴァにしか通用しないという証明か。

誰もが驚く新ギミック追加が恒例となっている状況で、開発陣のプレッシャーは大きかったと思うけど、フィギュアパネルや零号機役モノは期待以上の出来と言ってもいいかも。本編登録はフィギュアと新キャラのみで。

⇒【特設ページ】
真希波・マリ・
イラストリアス
真田純勇士
(C)Newgin
猿飛 佐助 2010/3発売
エヴァ魂と同時リリースという、これ以上無い最悪のタイミングでひっそりと登場。「まぁ、ニューギンのスロだしな…」とタカをくくって打ってみたら、演出やリール制御などが予想外に面白くてちょっとハマってます。個人的にニューギン株が急浮上w

内容は、一騎当千と同じく「歴史上人物の名前そのままで萌えキャラ化」。オリジナルにしては、個性的なキャラをバランスよく揃えてあって、なかなか頑張ったかと。
そして、通常時からパンチラを見せるキャラがいたり、当たり前のように入浴シーンやブルマ・スク水が登場したり、公式サイトで「業界初のスロキャラ人気投票」を開催したりと、かなり気合いの入った萌えスロ。

「慶次の抱き合わせだから、どうせ設定が…」と敬遠されるにはもったいない一品。

⇒【特設ページ】
霧隠 才蔵/
三好 伊三入道
由利 鎌之助/
筧 十蔵
望月 六郎/
海野 六郎
穴山 小介/
三好 清海入道
根津 甚八/
服部 半蔵
麻雀王利一
(C)2010 Taiyo
(C)2010 METEOR
草薙 麗華/
キャバ嬢 チナミ
2010/3発売
「業界初の麻雀実戦スロット」というコピーで、タイヨーらしからぬシリアスな雰囲気。
ただ、麗華やチナミは麻雀劇画にありがちな設定と言えるけど、「あやとり少女」の登場だけは全く脈絡が無く、単に幼女を出したかっただけではないかという疑惑あり

⇒【特設ページ】
あやとり少女 鈴
まことちゃん
(C)楳図かずお/小学館
(C)yama
ミカ姉ちゃん/
はなこ先生
2010/3発売
夜勤病棟の検定が通った時、「正真正銘のクソ台登場か?」と一部マニアが興奮したのは記憶に新しいところ。実際には浣腸演出などは無く普通台だったけど…今度こそ、「正真正銘のクソ台」が登場。
ブランク絵柄はまんまウンコだし、演出も「ビチグソなんとか」…って、こんなの今の時代でウケるわけないでしょw
ぴょんこ/
あんこ
ポパイブリッド
POPEYE(R)Hearst Holdings,Inc.
Licensed by King Features
Syndicate,Inc (C)Sammy
オリーブ/
人魚
2010/3発売 (PV)
初代は、それほどヒドいマシンじゃなかったけど、低機械割時代の幕開けになったことが大きな要因で伝説級のクソ台扱いに。それだけに、「普通に面白いスペックで、こんなのポパイじゃない><」という声多数。ポリゴン化したオリーブがあまりに不気味過ぎて、高設定を掴んでも長く打つのがツラい(;´Д`)
新鬼武者
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS
RESERVED. (C)Sammy (C)RODEO
「新鬼武者」は株式会社カプコンの
登録商標です。
柳生十兵衛 茜 2010/3発売
幼女・美少女・お色気と、各ニーズに応えるキャラバランスの良さは、かのシャドウハーツIIを彷彿させる。ちなみに、阿倫は、カラスの妖精・阿児が成長したキャラらしい。
あざとさを感じるお初の乳揺れは、「乳揺れの継承はどこで入れようか?」と、開発会議で真剣に話し合われた結果な気がするw

スペック的には波が荒過ぎで、ごく一部の勝利者とその他大勢の屍と言った感じ。稼働は絶好調でパチスロ人気向上に一役買ったけど、個人的にはとてもついていけない。みんなよく突っ込めるね…(´・ω・`)

⇒【特設ページ】
お初/
阿倫
続・お見事!サブちゃん
(C)北島音楽事務所
(C)HEIWA
茶屋娘/
太鼓キャラ
2010/3発売 (PV)
「凄まじいスペックのサブちゃんが出る」と噂になったのが、1年以上前の2008年11月。そこから落とされまくったのか、出てきたのはボーナスが重いだけの、当たり障りのないスペック。キャラ的にも特に魅力が無いし…売れないのも致し方ないところか。
バタフライ
(C)DKH All Rights Reserved.
タテハ/
アゲハ
2010/3発売
「九州初のスロットメーカー」という、凄いのかどうかわからないキャッチフレーズのデンケン販売。「ピカっとシーサー」に続く参入第2弾は、萌えキャラ搭載のアクビ系マシン。「がんばれボイス」機能など、なかなか面白そうな雰囲気で打ってみたいんだけど…設置数的にまず無理だろうな('A`)

ちなみに、パネルのポーズは、あの名萌えスロのインスパイア疑惑ありw
公式サイト
専用キャラ
エージェントチームSSS
(C)2010 UNIVERSAL
ENTERTAINMENT
(C)ELECO
天童 舞 2010/3テスト発売
テスト導入直後は5000枚だの万枚だの、やたらと景気のいい話が多かったけど、その後の状況はどうなんだろう?

演出的には他機種の雰囲気をパクってる感があるけど、それまでのユニバには無いセンスの良さを感じる。萌えキャラもウケが良さそうだし、正式発売が待たれるところ。
鮎川 マキ/
ジルコニア
スーパー
マジカルセブン

(C)TRIVY
キャラ1 2010/4発売
ツインエンジェルで一躍名を馳せたのに、そこからサミーを引き算したらやっぱり海人だったトリビー。満月姫も今一つだったけど…今度のは、ちゃんとした萌えキャラを搭載して、正式に萌えスロ界に殴りこみ。
ただ、せっかく萌えスロとして売り出すんだから、何でもいいからヒロインに何か名前を付けるべきだと思うんだけど…。

ちなみに、導入後の稼働は抜群で、期待してなかっただけに導入店も驚いているらしい。再販もアッという間に完売し、早くも第二弾の噂有り。

⇒【特設ページ】
キャラ2
宇宙戦艦ヤマト
(C)東北新社
(C)YAMASA
森雪 2010/4発売 (PV)
発売前の気合いの入り方を見るに、エウレカや忍魂なみの人気機種になることを予想してたであろう山佐。あの、速攻での客飛びはかなりショックだったでしょうね…(・c_・`)

スペック的にはガンダムIIIとかよりも格段に良くなってるけど…無限が喜ばれる時代は、とっくに終わってるんじゃないかと。あと、いろんな箇所で、原作愛が圧倒的に足らない。
鮪伝説
(C)DAITO GIKEN, INC.
勇魚
(イサナ)
2010/4発売 (PV)
機種を重ねるごとに、キャラの魅力が無くなっていく大都だけど…今度のはちょっとひど過ぎない?素人目から見てもデッサンが変だし、体型が気持ち悪いし。イートレ復活うんぬんはともかく、取り急ぎ現状のデザイン陣を見直した方がいいかと。

ちなみに、何回も「発売予定⇒お蔵入り」を繰り返してたけど、1回目のお蔵理由となった演出(非エロ系)がかなりのプレミアで残ってるとのこと。どれのことなんだろう?
汰子/
真帆
シール・ザ・スロット
(C)WeNade Online Co,.Ltd.
(C)YAMASA
パティ 2010/4テスト発売
「シールオンライン」というゲームのタイアップ。山佐があからさまな萌えキャラを扱うのは、「CRすーぱー福の神」以来か(人によっては、チーパオとかウィンちゃんも対象?)

アニメ絵は極上の萌えキャラなんだけど、ポリゴン系はかなり手抜き感があって、落差が激しいのが残念。あと、パネルにパティがいないのも理解に苦しむところ。ともかく、早く正式販売を…。

⇒【特設ページ】
皆伝丸 朝姫奪取編
(C)Aristocrat
朝姫/
2010/4発売 (PV)
巨人や哲也などの版権モノは強いのに、監獄JACKやJUDOZなど、オリジナルになるとなぜか急激に野暮ったい機種になってしまうアリスト。

が、今回は流行り(?)の忍者モノを持ってきて、演出もメルヘンチックな仕上がり。そして何と言っても、ART上乗せ専用ステージの「大宴会」がアツ過ぎる!ボーナスの引き損感もないし、個人的にかなりのお気に入り♪

正直、哲也の30倍は面白いと思うけど、哲也の1/30しか売れてないのが悲しい…。

⇒【特設ページ】
お凛/
お鈴
紅椿/
お菊
ひぐらしのなく頃に祭
(C)竜騎士07・07th Expansion/
Frontier Works・Alchemist
(C)OIZUMI
竜宮レナ/
園崎魅音
2010/4発売 (PV)
オーイズミとしては、「ディグダグ」、「小野真弓」に続くタイアップ第三弾で、初の超大物版権。よく知ってる人によれば、その独特な原作の世界観がかなり忠実に再現されていると大絶賛。が、何も知らない人にとっては、「萌え恐怖新聞」といった印象w

発売の2ヶ月半以上も前にプレス発表会をするわ、それと同時に一般試打会&ブロガー試打会も開催するわと、とにかく今までになく気合い入りまくりのオーイズミ。これをステップに、メジャーメーカーの仲間入りなるか?

⇒【特設ページ】
北条沙都子/
古手梨花
羽入/
園崎詩音
スパイガール
(C)KPE
ミウ/
ラビィ
2010/4発売 (PV)
「パチスロNo.1アイドル宣言!」と、明らかに萌えスロ不調なネットへ挑戦状を叩きつけたKPE。リオをモチーフに、ハーレムエース的なキャラ設定を混ぜ込んだ感じ。前評判は抜群で、予定の倍以上の受注が入って納品日延期という事態に。

演出的にはとことん乳揺れにこだわってて、通常時からして既に乳揺れ、そしてここぞという場面では、ほぼ100%で大揺れが発生。このコーナーへの画像登録も、過去最多の8枚に(;´Д`)ツカレタ〜

ちなみに、「レオーネ」、「ビクシア」、「ラディ」声は、全て並木のり子が担当。
業界初の一人三役以上の声優か?

⇒【特設ページ】
レオーネ/
ベリコ
ビクシア/
ニコラ
テディ/
スコール
神人八犬伝
(C)COLMO
浜路姫 2010/4発売 (PV)
「南総里見八犬伝」をモチーフにしたオリジナルパチスロ。今までの二次創作物の例に漏れず浜路姫をヒロインにして、さらに現代風に萌えキャラ化。犬坂は女装の男性キャラだけど、例によって特別登録で。

それまでのコルモマシンとは明らかに一線を画したいい感じの演出内容で、これなら少しはイケるかも、と思ってたけど…結果的にほとんど売れず(しかも、導入店はほぼガ○アのみw)。やっぱり、マイナーメーカーは厳しいっすな。
伏姫/
犬坂毛野胤智
蒼天の拳
(C)原哲夫・武論尊2001,
版権許諾証SAG-310
(C)Sammy
エリカ
/潘 玉玲
2010/5発売 (PVPV2
漫画を知らないので、演出の展開とかアツさが全くわからず(´・ω・`)。こんな人が多いだろうから、「初代北斗を完全継承」って謳うなら素直に北斗で出せばいいと思うんだけど…それは次なのかな?
リン風の「ケーーーン」復活があるのは、嬉しい継承(パンチラは無くなっちゃったけど)

仕様的には、確かに初代北斗似でにそれなりに面白いんだけど、とにかく低設定が辛すぎて、イベント以外では手を出しずらいのが残念。ウリの北斗カウンターも、どう考えてもいらない機能だし…。

美福庵主/
夏 文麗
北大路 綾(?)/
楊 美玉(?)
演出キャラ
(上と同じ?)
押忍!操
(C)DAITO GIKEN, INC.
青山 操 2010/5発売 (PV)
顔、プロポーション、髪型など全てが、初代の操から大幅に劣化してて、戸惑う操ファン多数。そして、鮪伝説と同じく、不快なガリガリボディ的表現も多い。
せっかくの名キャラなんだから、この機種に限っては、イメージを壊さないようにイートレと再結成して欲しかったなぁ(´・ω・`)

無限頼みのような仕様も論外。アッという間に客が飛んでしまったのも、無理ないかと。ちなみに、パンフには「挑戦すること17回!」と記載されてて、保通協への申請回数を一般に公言したのは業界初のこと。

⇒【特設ページ】
ミカ/
リン
舎弟妹/
イズン
操バンドメンバー
(ユリ/カスミ/
アイ/ラン)
ゴッドハンターV
(C)SANKYO
キャラ1 2010/6テスト発売 (PV)
服装や髪の色を見る限り、上側の二人は同一人物っぽい。デフォルメ版が、ここまで極端に変わるのも珍しいかも。

脳トレの実力が収支に影響したり、タッチパネルでスクラッチをやらせたりと、良くも悪くも、ここ最近では突出したアイディアマシン。脳トレ失敗時は、今までのスロで味わうことの無かった自己嫌悪感が…(^^;

ここぞという時に発生するミリゴパクリ演出もいい感じで、ピキーンとかパキーンとか鳴ると、条件反射で脳汁が出てくるw
キャラ2、3
南国育ちスペシャル
(C)OLYMPIA
パネル 2010/6発売 (PV)
記念すべき、20人目の「キュイン娘」(詳細はキュイン娘の歴史参照)

ただ、公式に名前を付けるのは、もうヤメちゃったのかな?名前があると愛着がわくので、是非付けてください。>オリンピアさん
メタルスラッグSV-001
(C)SNK PLAYMORE
エリ・カサモト/
フィオ・ジェルミ
2010/6発売 (PV)
登場キャラに関しては、前作とほとんど同じだからスルーしようと思ってたけど…見た目が前作と全然違ってるんで再登録。ゲームのバージョンによって変わる?

「最終兵器」なるキャッチコピーで、ARTの出玉状況に応じてART継続抽選を行うという、業界初の機能を搭載。
相川 留美/
ソフィア・
グリーンヴィル
メグ教官/
相川 まどか
ガメラZS
(C)角川映画 (C)1995角川映画 NH
(C)1996角川映画 NHFN
(C)1999角川映画 TNHN
(C)Sammy (C)RODEO
比良坂 綾奈 2010/6発売
無限RT仕様にしてはボーナスが軽いし、全体的に悪くは無いと思うんだけど…1枚役ペナルティは何とかならなかったのかな?
通常時に毎ゲーム目押しを強要されるのは、かなり苦痛なんだけど(´・ω・`)

脈絡なく登場する国旗ペイントキャラは、W杯開催を見越した(?)心にくい演出。昭和モードの人魚キャラは初代からほぼ変化は無いけど、心なしか顔が濃くなってる気も…。
演出キャラ
人魚
コード・ルージュ
(C)NET CORPORATION (C)2010
TECMO KOEI WAVE CO., LTD.
ルージュ/
フランチェスカ
2010/6発売 (PV)
ネットらしい女性キャラメインの機種だけど、珍しくパンチラや乳揺れなど、従来の萌え系演出がほぼ皆無。しかし、それに代わるように描かれる、ルージュの異様に盛り上がった土手表現が印象深い。
ただ、全体的にキャラの魅力が乏しく、萌えスロなのか何なのかよくわからない感じ。

仕様的には特に目新しいものはないけど、ARTがボーナスで潰されないというだけで、良台に感じる今日この頃。ただ、リプ押し順のせいで、せっかくのART中が楽しめない。

⇒【特設ページ】
アンドレア/
演出キャラ
恐怖新聞〜第二章〜
(C)秦企画/CW (C)Aristocrat
エレナ 松岡/
香具耶姫
2010/6発売 (PV)
大量にリリースされた6月機種の中でも、ある意味、最も話題が大きかったかも。この機種開発にあたって、アリスト開発スタッフが本当にお祓いに行ったらしいw

初代で漏れたエピソードが加わってるし、気持ち悪さもバカバカしさもパワーアップしてて個人的には満足。次回は、是非とも「うしろの百太郎」とタイアップして、本格的な心霊レポートパチスロを出して欲しい。
中野 文江/
浜田 弘子
超電磁ロボ
コン・バトラーV

(C)テレビ朝日・東映アニメーション
(C)HEIWA
南原 ちずる  2010/6テスト発売
アニメではパンチラや入浴など、お色気シーンが多かったキャラだけど、そこはパチスロでもちゃんと踏襲している模様。かなり好評みたいだから、正式発売の可能性大。

⇒【特設ページ】
 
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