女性キャラ(萌えスロ)一覧12 〜発売日順 (2010年その2) | ||||
2 0 1 0 年 (2) |
アリカの 華麗なる空中ブランコ (C)SNKPLAYMORE |
アリカ | 2010/6発売 「七色未来」と同じ日に検定通過するも、こっちだけ泪のお蔵入り…のはずだったけど、いきなりダイナム専用機として登場。空中ブランコをするスロキャラは、ジャグリー、トゥインクルステージに続いて3人目。 典型的なSNK風の萌えスロだけど、キャラや演出などはなかなかいい感じで、「アフロのモンチ」とか出してる場合ならこっちを正式発売した方が良かった気がする。ただ、スペックは設定6だけ極端に良くて、5以下はかなり厳しいとの噂。 ⇒【特設ページ】 |
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パステル/ メリッサ |
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演出キャラ | ||||
トップをねらえ2! (C)2003 GAINAX/TOP2委員会 (C)HEIWA |
ノノ | 2010/7発売 (PV、PV2) エヴァに続く、ガイナックス系パチスロ第二弾で、ジャンル的には完全に萌えスロ。 以前の極粗ポリゴンから思えば、かなり映像が進化してるのは確かだけど…この手の素材を扱うには液晶が小さ過ぎて、迫力的にエヴァやエウレカに遠く及ばないのが残念。 ただ、スペック的は、ARTラストのチャンスゾーンの存在など、個人的にはかなりのお気に入り。 ⇒【特設ページ】 |
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ラルク/ チコ |
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お座敷の茶々 (C)BALTEC |
茶々 | 2010/7発売 (PV) 「美麗イズムの継承」がウリみたいだけど、明らかにダイナマイトマン系w。このキャラでナースとかメイドとかになられても…典型的な誰得パチスロ。 仕様的には、軽いボーナス+ARTと悪くはないんだけど、そんなことよりもこのコンパニオンの詳細の方が気になる(´Д`;)ハァハァ ⇒【特設ページ】 |
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とんでも戦士ムテキング (C)タツノコプロ (C)T-ENTAMEDIA Company, Ltd. (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT |
タミコ | 2010/7発売 「先行ロケ」という名の大量導入優先販売を展開。先行ロケばかりが異様に長く、一般導入はトップ納品から遅れること2ヶ月(当然ながら、一般導入はほとんど無し)。 まさに、「とんでも」と言える下策的な販売戦略のせいで、ユニバ一押し機種なのに、設置ホールが300店に届かないという異常事態に。ある意味、歴史に残る機種と言えるかとw。せっかく、パチスロに版権を出したムテキング関係者は泣いてるだろうな…。 |
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ミッチー/ 遊木 小春 |
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幕末浪漫 月華の剣士外伝 〜あかりと七つの妖珠〜 (C)SNK PLAYMORE |
一条 あかり/ 風浮(フウ) |
2010/7発売 (PV) 自社ゲーム「月華の剣士」をモチーフに、脇役の「あかり」をヒロインにしたスピンオフスットロ。ゲームでは13〜14歳だった「あかり」が、スロでは18歳に成長してて、見た目的な萌え度は大幅ダウン。SNKプレイモアから萌えキャラや萌え演出を取り除くと、極端に魅力が減少することを感じさせる一品。 ちなみに、機種名の音節数が「30音節」と、約6年ぶりに記録更新!(それまではエノカナの「24音節」) ⇒【特設ページ】 |
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姫/ 子供 |
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演出キャラ | ||||
悪魔城ドラキュラII (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE |
ダークアンジェラ | 2010/7発売 (PV) 初代のロングヒットとは裏腹に、全く人気が出ずに終わってしまった残念機種。もう、キン肉マンタイプはダメってことは素人でもわかってることなのに、何であえて果敢に挑戦するんだろ(・c_・`)?せっかくの美麗演出とか荘厳なBGMがもったいなさ過ぎる。 演出的にも、ダークな方ばかり出てきて、隠れファンが多いと思われる正当アンジェラの登場シーンが極端に少ないのもいただけない。 |
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調査中 | ||||
パワーパフガールズワン THE POWERPUFF GIELS and related characters and elements art trademarks of Cartoon Networl (C)2001 (C)YAMASA |
ブロッサム/ バブルス/ バターカップ |
2010/7テスト発売 (実戦動画) 今どき珍しい、大量獲得系のAT機。設定は1段階(機械割はほぼ100%)で、イベント狙いとか台選びは全く無意味。何か、新しい革命的アイディアのテストでもしてるのかな?せっかくのアメリカ版権が泣いている…。 |
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ギラギラ爺サマー (C)DAITO GIKEN, INC. |
くのいち | 2010/8発売 (PV) 前作は、高級だった「大都ブランド」を思いっきり落とした主戦犯だけに全く期待してなかったけど、予想外にプレイヤーの支持を得て、大都健在を示す結果に。 キャラ的には前作と完全にかぶってるから、本来は省略コースだけど、人生初の「一撃万枚」を達成させてくれた功績により再登録!踊り子が増殖しまくるのは様は壮観w ⇒【特設ページ】 |
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踊り子 | ||||
ゴルゴ13 あの男に連絡だ! (C)さいとう・たかを/リイド社 (C)OLYMPIA |
演出キャラ | 2010/8発売 (PV) 前作は、5号機で初めてAT機能を搭載した歴史的マシンだったけど、今回は流行りのART仕様に変化。 全体的に無難な仕上がりだと思うけど、演出やキャラが地味過ぎるせいか、今一つ盛り上がりを欠いたまま終了〜(´・ω・`) |
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アベノ橋魔法☆商店街 (C)GAINAX/アベノ橋製作委員会 (C)Bisty (C)FIELDS |
朝比奈 あるみ | 2010/8発売 女性キャラメインのアニメタイアップの割に、あまりにも萌え度が少ないことから、「ときメモ」をパクってきたと勝手に想像してたんだけど…調べたら原作でもちゃんと同キャラが登場するらしい。 アニメで数多くのサービスカットを披露する「ムネムネ」が、パチスロでは全面的に自主規制がなされてて、その存在価値が大幅ダウン。そして、ほどなく中古価格が1万円を切ってしまうという、超不人気状態に。個人的には、結構好きな機種だったんだけどな…。 ⇒【特設ページ】 |
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ムネムネ/ 今宮沙也香 |
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かおりん/ さっきゅん |
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デビルマンII -悪魔復活- (C)2010 永井豪/ダイナミック企画 (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT |
牧村 美樹 | 2010/7発売 (PV) 原作を忠実に再現したせいか、初代とは打って変わって、全編に渡って非常に重苦しい雰囲気な仕上がりに。原作をよく知らないこともあって、この絵は笑うとこなのかどうか、いまだにわからず(^^; ただ、美樹の極端な萌えキャラ化とかスカートめくれのパワーアップは、昨今のユニバらしくていい感じ。 |
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演出キャラ | ||||
スパイダーマン3 (C)Spider-Man 3,the Movie (C)2007 Columbia Pictures Industries,Inc. Spider-Man and all related characters :TM&(C)2010 Marvel Entertainment, LLCand its subsidiaries. All Rights Reserved.(C)Sammy |
メリー・ジェーン | 2010/9発売 (PV) 個人的・5号機No,1パチスロは「スパイダーマン2」なだけに、メチャクチャ期待して打つも…3500G回してボーナス3回という結果に終わって、吉宗級の負け額に つД`) しかも、演出もダメ、特に期待してたリール制御もダメダメで全っ然面白くない。前作を作った人たちは、もういなくなっちゃったの?ホントに残念。 |
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演出キャラ | ||||
デルタトリガー (C)Newgin |
シャイニー | 2010/8発売 継続率ループ型、ナビストック型、G数上乗せ型の3つのARTを選択できる画期的マシン。が、近隣に全く入ってこなかったんで、打つことが出来ず(´・ω・`) なんか、狙ったような萌えキャラがいるけど、萌えスロっぽい演出があるのかな? →画像を提供して頂いた「すぐる」様によると、萌え系演出は皆無だそうです。 ⇒【特設ページ】 |
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小梅・ドーベルガー | ||||
極楽パロディウス (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE |
ひかる/ あかね |
2010/9発売 (PV) いかにもKPEらしい乳揺れパチスロ。全体的に華やかな雰囲気で、なかなか楽しい(勝てそうな気配は全くないけど…)。 でも、すぐ後に純Aタイプ版が出るってわかってたなら、あんなに無理して乳揺れを撮らなかったのになぁ(´・ω・`)ボロマケ 右下は、かなり雰囲気が違うパチンコ演出でのひかる・あかね姉妹。 ⇒【特設ページ】 |
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ちちびんたリカ | ||||
天空のシンフォニア (C)2004-2010 COCKTAIL SOFT/HQ (C)FANDC.CO.JP (C)COLMO |
ミルファイア・ フロイハイム/ ミオリ・ ホオズキ |
2010/9発売 (PV) イレブンの「夜勤病棟」に続くエロゲタイアップ第二弾。やっぱり、ゲーム通りのエロ演出は存在しない…どころか、完全な紙芝居演出だけど、マイナーメーカーが一発当てるには、話題性的にこういう版権がうってつけなんでしょう。版権料も安いだろうし。 実際、全国レベルの稼働がかなり良いみたいで、結果的にコルモ初のヒットマシンと言ってもいいかも。ボーナスが存在しない特殊仕様なのに、比較的遊びやすいのがウケてるのかな?いずれにしても、今後の活躍が期待できそうな雰囲気。 ちなみに、「ユリーシャ」は、パチスロのためにデザインされたオリジナルキャラ。 ⇒【特設ページ】 |
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アルエット・ ルーン/ リュミエール・ フォンドベルテ |
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ノエル・ シグルドア/ ユリーシャ・ テラスティア |
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パチスロピンポン (C)松本大洋/小学館 (C)SANYO |
演出キャラ | 2010/9発売 (PV) 個人的に大好きな「G数管理型ART仕様」の第2弾。チャンスゾーンが99Gと、相変わらず5号機のくせに長過ぎる気がするけど、やっぱりこのシステムは楽しい。 ただ、女性キャラがこの卓球女だけって…華が無さ過ぎ(´・ω・`)。どっかで、このシステムと海物語を合体させて欲しいな。 |
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茉莉花の剣 (C)NET CORPORATION |
三峯 茉莉花/ 桐矢 巴 |
2010/9発売 (PV) 前作「コード・ルージュ」の出来が悪過ぎて、「ネット大丈夫か?」と思ってたけど…これはなかなか面白い!ネットマシンで、久しぶりに打ち込んでみたいと思える台。 演出的にも、キャラがうまく活かされてる感じ(特にロリな方はオススメw)。「ハーレム2」とか「新・リオ」とかも控えてるし、これからネットの逆襲が始まる? ちなみに、登録後に、「藤間 偲」が男だったことが判明したけど、女性キャラっぽいのでそのままで。 ⇒【特設ページ】 |
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三峯 雛菊/ 藤間 偲 |
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極お父さん 〜舞い降りた天使???〜 (C)SNKPLAYMORE |
本条 ルリ/ 本条 ルカ/ 本条 マリ |
2010/9発売 (PV) お父さんシリーズ初のART機で、ルリは女子大生にまで成長。マリは、前回はパンチラキャラだったけど、今回は乳揺れキャラに変化(やっぱり何かと厳しい?)。他メーカーを揶揄する敵キャラは、相変わらず秀逸。 全体的には悪くない出来だと思うけど…シリーズ最大のウリであるはずの「お風呂タイム」がボーナスorART確定のプレミア扱いってどういうこと?覗けるかどうかのドキドキが、その演出、いや「お父さん」の肝だったと思うんだけど。余計なことはしないで欲しい。 ⇒【特設ページ】 |
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本条 サチコ/ 安西 クリスティーナ |
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出番だ!葉月ちゃん (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT |
葉月 | 2010/9発売 (PV) 初代「緑ドン」のヒットのせいで、出番が異常に遅れた葉月ちゃん。もはや、何回目の登録かわからない状態になってるけど、今回は主人公に抜擢されてるので、気合いを入れて再登録。 髪を後ろで結んだ姿を披露するのは初めて。白いブラウスも可愛いし、今やトップクラスの萌えキャラと言っても過言ではないでしょう。スペックも遊びやすくて◎。ただ、個人的にツボってる弥生の出番が少な過ぎるような…。 ⇒【特設ページ】 |
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弥生 | ||||
沖楽 (C)IWILL Co.,LTD. |
演出キャラ | 2010/9発売 業界初の「フォトフレーム搭載」、「リール間の連絵柄」、「1リール12コマ」など、記録ずくめの革命機種。しかし、スペックが伴ってないため、単なる出オチマシンになってしまった感あり。スロットに癒しっている? |
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舞-HiME (C)SUNRISE (C)NBGI (C)OKAZAKI |
鴇羽 舞衣/ 玖我なつき |
2010/9発売 「ガッチャマンGR」に続く、岡崎&バンバムタイアップの第2弾。前作は導入100店舗にも届かない悲惨な状況で、これがコケたらもう後は無い状態だったけど…これは、なかなか面白い! 前作と違って液晶はちゃんとキレイに動くし、時代遅れのハズのRT仕様も、RT中の演出がしっかりしてるから結構楽しい。 ちなみに、タイアップ元は「サンライズ初の萌えアニメ」という触れ込み。事前チェックではキャラたちに全く魅力を感じなかったけど、打ち込んでみると、それぞれのキャラたちに大きな愛着が(*´∀`)。是非、ボーナス後のスペシャル画像をコンプリートしたい。 最初がヒド過ぎたせいか、ここにきてバンナムが本気を出し始めてるみたいなので、次作「ドルアーガの塔」も期待度大。 ⇒2作ともに売れゆきが芳しくなかったため、コラボ解消した模様。これで、ドルアーガはお蔵行きの可能性大(´・ω・`) ⇒【特設ページ】 |
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藤乃 静留/ 珠洲城 遥 |
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深優・グリーア/ 日暮 あかね |
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菊川 雪之/ 美袋 命 |
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結城 奈緒/ 宗像 詩帆 |
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尾久崎 晶/ アリッサ・シアーズ |
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風花 真白/ 杉浦 碧 |
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真田 紫子/ 姫野 二三 |
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パチスロ戦国無双 〜猛将伝〜 (C)TK GAMES (C)YAMASA |
阿国 | 2010/11発売 前作はARTブームの火付け役として名高い機種で、その後も「キン肉マン」、「バイオハザード」と、間違いなくART市場を引っ張っていた山佐。今では、完全にその座をサミーに奪われてるけど、元祖としてのプライドがあるだけに、今後の巻き返しに注目したいところ。 ただ、目新しい機種が山のようにリリースされる自粛明けの戦国時期に、新鮮味が足りないこの機種はちょっと弱いかな?スペックバランスはかなりいい感じなので、導入がまともに進めば支持を受けれると思うけど… キャラ的には、稲姫・お市が今回追加。時代に合わせて、入浴とか乳揺れとかパンチラ(惜しい系)が満載で、特に入浴シーンは、わざとらしく微妙にオッパイが見えるように描画されている。 ⇒【特設ページ】 |
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くのいち/ 稲姫 |
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お市/ 膿姫 |
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エピソードドライブ (C)皆川亮二/小学館 For sale in Japan only (C)Newgin |
清水 初音/ 烏丸 理香 |
2010/11発売 少年サンデーに連載されていた「D-LIVE!!」がモチーフ。でも、なんで機種名にそのタイトルを使わなかったんだろ?(使えなかった?)。ともかく、当たりハズレの大きいニューギンスロ、この機種はどっちかな? |
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超時空要塞マクロス (C)1982 ビックウエスト (C)SANKYO |
リン・ミンメイ | 2010/11発売 (PV) 子供の頃、本気でミンメイに恋していた自分としては、打ち込まざるを得ない機種。 どう見ても「エウレセブン」をパクったスペックや演出は、本家よりも見劣りするとの意見が多いけど、個人的にはミンメイ演出がある分、こっちの方が好き(*´∀`)。SANKYOらしい無駄に派手な演出も、この機種に限っては悪くない。 ちなみに、「キュンキュン」という言葉は、ミンメイのデビュー曲の歌詞が発祥という説が有力らしい。 ⇒【特設ページ】 |
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シャミー/ 早瀬 未沙 |
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ミリア/ キム |
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ヴァネッサ/ クローディア |
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捕物帳・斬 Copyright(c) 2010 BELLCO CORPORATION |
桜/ 如月姉さん |
2010/11発売 全く売れない結果に終わったとはいえ、「ベンリーシステム」なる新アイディアを搭載する意欲は称賛されるべきでしょう。流行ってるからといって、適当なお色気演出を無理やり入れ込むのはどうかと思うけどw |
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月面兎兵器ミーナ (C)ラビットフォース (C)Spiky |
佃 美奈/ 月城 ミーナ |
2010/11発売 (PV) 2007/11に「パチってスロット」でスロ界に参入してから、3年近くも音沙汰が無かったスパイキー。正直、「まだあったのかw」って印象だったけど、第2弾はフィールズと手を組むなど、イメージチェンジに成功。 それが影響してか、かなり演出レベルの高い仕上がりの萌えスロで、アニメの内容を全く知らなくても結構楽しめる。ここぞと言う時の「ぷるるんチャンス」もいい味出してるし、スペック面もかなり頑張ったかと。ただ、5号機トップクラスと言える騒音ぶりは、ヤメて欲しかった(´・ω・`) ちなみに、小学生の演出でいくらネジネジしても「ぷるるんチャンス」が出ないんだけど、これは仕様?w ⇒【特設ページ】 |
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大月 ミーナ/ 小鳥遊 由宇 |
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羽蝉 ナコル/ 六棟 エスカルティン |
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甲州 翠怜/ 餅村 トモ |
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演出キャラ | ||||
アントニオ猪木が 元気にするパチスロ機 (C)2010 INOKI GENOME FEDERATION. (C)Olympia |
ラウンドガール | 2010/11発売 (PV) 猪木史上初のART仕様、「道」のアツさ再現などのスペック進化に加え、演出も前作の粗悪なポリンゴン表現から通常アニメへと大幅に改善。「ご当地演出さえなければ良台」という声多数で、猪木人気復活を実現した形に。 キャラ的にも、ラウンドガールやレポーター自体は初代からずっと登場してるけど、今回は明らかにみんな萌えキャラ化。さらに、その他の女性キャラも充実していて、猪木史上初の乳揺れも完備。 何よりも、何の脈絡も無く携帯電話に登場する「メイド娘」に、猪木萌えスロ化への意気込みを感じる。次作もこの調子で! ⇒【特設ページ】 |
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バカンスギャル | ||||
ナースギャル | ||||
演出キャラ | ||||
俺の空〜蒼き正義魂〜 (C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS (C)Sammy (C)RODEO |
演出キャラ | 2010/11発売 (PV) メイン系の新キャラは登場しないみたいなので、とりあえず演出キャラのみを登録。期待されたエロ演出は皆無に等しく、セミヌードだらけだった前作と比べると大幅な魅力ダウンと言わざるを得ない。 4号機最高峰のイライラ度を誇る「俺タイム」はちゃんと継承されているけど、4号機以上にイライラさせられるとは思わなかったw ⇒【特設ページ】 |
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緑ドン 〜VIVA!情熱南米編〜 (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT (C)ELECO |
葉月 | 2010/12発売 (PV) 葉月の登録がダブりまくってるだけに、今度こそ見送ろうと思ってたけど…シリーズで初めて見せる「せつな過ぎる表情」が個人的にツボったので、やっぱり再登録w。 一方で、初期葉月の象徴だった「崖からドンちゃん突き落とし」を再現するなど、前々作あたりから徐々に戻ってきた生来のお転婆ぶりが完全復活!新キャラの「マリア」は…もうちょっと愛着の湧くキャラにして欲しかったかな。 全体的には、”ぽぽぽぽーん”が楽しすぎで中毒性満点なゲーム性。ユニバ完全復活を印象付ける傑作と言えるでしょう。 ⇒【特設ページ】 |
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マリア | ||||
演出キャラ | ||||
走れメロス (C)JPS |
メロスの妹 /演出キャラ |
2010/12発売 とにかくオバカ系演出満載で、誰もが手を出したくなるパチスロ。あからさまな巨人の星パクリは、もし許可を取ってないなら企業倫理を問われるレベルだけど、そのいかにもJPSらしいヤケクソ感は個人的に大好きw |
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