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女性キャラ(萌えスロ)一覧13 〜発売日順 (2011年その1)
 






(1)
ハーレムエース2
(C)NET CORPORATION
アマレッティ 2011/1発売 (PV)
主に初代から追加されたキャラのみを登録。その代わりに、「レモン」、「キャンディー」、「マティーニ」の大人系キャラがことごとくハズされて、より一層ロリ化が進む方向へ。

ただ、せっかくの新キャラなのに、全くキャラが立ってないのはちょっと残念(´・ω・`)。個人的にはボツキャラたちの正式昇格があると思ってたんだけどな…。

でも、完全封殺されたパンチラ演出の代用として短パン演出(?)を持ってくるあたり、執拗にスカート内にこだわるネットらしい発想w。あと、「ショコラ」のエロ顔アイス舐め演出は…よく通ったな、これ(´Д`;)ハァハァ

⇒【特設ページ】
シャルロット
ヨーコ
シスタークエスト2
〜魔剣の騎士と
白銀の巫女〜

(C)SNK PLAYMORE
(C)2010 Lantis Record Co,.Ltd.
レイジー/
ロージー
2011/1発売 (PV)
主に初代から追加されたキャラのみ追加。基本的には、キャラが追加されただけで目新しさは全くないけど、開き直ってエロに走った「ハーレム2」と違って、こちらはより萌え度を向上させた正統派萌えスロと言えるでしょう。

萌えスロとしての完成度はかなり高いと思うけど、ほぼ同じスペックの「ハーレム2」とリリース時期がカブったせいか、売れ行きも稼働も今一つなのが惜しまれる。今後は、是非、超党的な調整をして欲しいところ。

ちなみに、通行人系の「フォレ」は、「インリ」、「クーシー」…と名前が変わっていくことがあり、同一キャラが3つ以上の名前で登場するのは業界初と思われる。

⇒【特設ページ】
フォレ/
クォーツ
酒屋のお姉さん/
演出キャラ
サクラ大戦3
〜巴里は燃えているか〜
(C)SEGA (C)RED (C)Sammy
エリカ・
フォンティーヌ
2011/1発売 (PV)
「大波ヲ待テ。」のコピーだけでなく、全体的な雰囲気がまんまエウレカ。それはともかく、ゲーム流用のせいか、粗い解像度の演出はちょっと残念。名実ともに業界トップに返り咲いたサミーなんだから、その辺りはこだわって欲しかったなぁ(´・ω・`)

ちなみに、導入直後からSISデータの全国平均が軽く100%を上回るという前代未聞の事件発生で、最終的にホールへの補償&代替機交換が決定。早々と補償対応を決めたサミーは大したもんだけど、なんだか、これを機に今後の機種はどれも設定1が激辛になるような予感が(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

思いっきり需要がありそうな「コクリコ特設コーナー」をぜひ作りたいところだけど、その騒動のせいか常に満席で全く座れない…。
⇒打ってきました(*´∀`)

⇒【特設ページ】
グリシーヌ・
ブルーメール/
コクリコ
ロベリア・
カルリーニ/
北大路 花火
メル・レゾン/
シー・カプリス
幻想水滸伝
(C)Konami Digital Entertainment
(C)KPE
キカ/
ジーン
2011/1発売 (PV)
いつしか、年始一発目のリリース群に参戦するのが恒例のなってるKPE。そして一昨年は「悪ドラ」、昨年は「マジハロ2」と、該当機種を大ヒットさせてるだけに、今年もジンクスが続くのか注目してたけど…今回ばかりは、さすがに相手が悪かったか。

一般に、”サクラ大戦3に、ハーレム2とシスクエ2が挑む”みたいな図式になって、その存在を忘れられた感が強く漂う結果に…。それなりの大物版権を使ってて、相変わらず演出やBGMが素晴らしいのに、数百店舗程度で終わったのはちょっと残念(´・ω・`)

これで、ますます「マジハロ3」の比重が高くなるけど、また変なスペックにしてコケなきゃいいんだけど。あ、いつの日か、ビッキーメインのスピンオフ萌えスロを是非(*´∀`)
ビッキー
ミツバ
009-1
(C)石森プロ/project009-1
(C)OIZUMI
ミレーヌ・ホフマン
ミア・コネリー
2011/1発売 (PV)
「サイボーグ009」のアダルト版とも言える漫画とのタイアップ。激戦時期を避けるように発売延期を重ねる、オーイズミお得意の石橋戦術を展開…した割に、あんまり売れなかったのはやっぱり顔の問題?

このキャラで中途半端なお色気演出とかやられても、時代が違いすぎて…w。今後、古典版権に手を出すなら、もうちょっと興味が湧くのでお願い。でもAICの子会社化で、これからは萌えアニメのタイアップスロがメインになってくのかな?
ベルタ・ケストナー
ヴァネッサ・イベール
あっぱれ剣士道
(C)E-TREK JAPAN
(C)TAIYO ELEC
はなお 2011/1発売
相も変わらず、いつものイートレ絵。この会社って、スロ向けのラフスケッチを描く人が1人しかいないのかな?何年も、ほとんど同じタッチの絵で生き残ってるのはある意味スゴいけど、さすがにもう飽きてきた…。

それはともかく、ジョー臭が強くて面白みに欠ける「リンかけ」が売れまくったのに、新アイディアが秀逸でなかなか面白いこの機種が全く売れないのは、なんだか残念(´・ω・`)

⇒【特設ページ】
あやめ/
ちびっ子
超重神グラヴィオン
(C)2002 大張正己・赤松和光・GONZO
/ グラヴィオン製作委員会
(C)2004 大張正己・赤松和光・GONZO
/ グラヴィオンツヴァイ製作委員会
(C)Sammy (C)RODEO
城 琉菜/
ミヅキ 立花
2011/1発売 (PV)
全編に渡って、大張監督含め制作スタジオ丸抱えで新規に作り起こしたという、相当気合いが入ってるらしいパチスロ。どんなにスゴいのかと打ってみたら…これ、ホントにSFロボットアニメ?

とにかく通常時からメイドのオンパレードで、名もなきキャラを含めたメイド総人数は間違いなく業界最多でしょう。加えて、入浴あり、スク水あり、乳揺れあり…と、一通りの萌え要素を完備してて、なかなか完成度の高い萌えスロかと。ていうか、こんな萌え系アニメだったとは全くの予想外だったw

毎G継続抽選のG数不定ARTというスペックは個人的にはなかなか好みだし、演出もなかなか楽しいし、全体的にはかなりの好印象。

⇒【特設ページ】
エィナ/
エィナツヴァイ
リィル/
フェイ・シンルー
テセラ/
チュイル
マリニア/
アブリギッタ
アーニャ/
セシル
キャプテンハーロック
(C)松本零士・東映アニメーション
(C)SANKYO
有紀 螢/
エメラルダス
2011/1発売
昨年9月に出回った「今後の予定」に入ってなかったのに、特に前触れなく突然の発売。それなりに大物版権だと思うんだけど、この適当感あふれる扱いって…当然ながら、たいして売れることもなく終了〜。
凄忍
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
桜坂 なづな 2011/1 (PV)
「カラクリリール搭載」っていう触れ込みだから、当初はてっきり「バチヘビノッチ」と同じようなもんかと思ってたけど、実際には液晶が搭載されてて、液晶とバチヘビリールの連携がなかなか面白い。

検定通過が2009年12月と1年以上前の機種だけあって、ART仕様は古臭い感が否めないけど、その分、当時規制が甘かったパンチラ演出を久しぶりに拝めることに。ただ、せっかく用意した萌えキャラなのに通常時にほとんど出てこないのはどうしたもんかと。

⇒【特設ページ】
クィーン
燃えよ!功夫大戦
(C)YAMASA
チーパオ
(七好)
2011/1発売 (PV)
今まで後継機が出るたびに極悪仕様へと変貌してたチーパオけど、今回は比較的オーソドックスなART機として登場。無限ARTの呪縛が解けたのを筆頭に、昨今の山佐にはほとんど感じられなかった面白ポイントが多数含まれてて、ここ数年の山佐機種の中では、最も高い評価を得ることに成功!

ただ、予告PVは目を見張る美麗映像だったのに、実際の演出は相変わらず技術不足を感じるショボいポリゴン…。ウィンちゃんの時といい、なんで歴史ある名キャラを自ら貶めるかなぁ(´・ω・`)。その辺りは、妥協せずに頑張ってお金をかけて欲しいところ。

⇒【特設ページ】
ミンミン/
シャオメイ
琵琶娘/
ニセチーパオ
演出キャラ
楽々温泉記
(C)IWILL Co.,LTD.
ゆのっち 2011/1発売
パンフとかでは盛んに入浴シーンを掲載してるけど、実機上では全く登場しない詐欺のようなマシン(プレミアで存在?)。
ただ、このキャラを見てると、テクノコーシンの名キャラ「なな」を思い出して何だか懐かしい気分に。某リプレイキャラをパクったような名前も素敵w
秘宝伝
〜封じられた女神〜
(C)DAITO GIKEN.INC.
エリス/
マーヤ
2011/2 (PV)
今回、探検する2人組が変更されてて、新キャラが登場。これにより、「新しい秘宝伝」というイメージが強まってて、なかなかいいアイディアかと。相変わらず全体的に違和感のある絵だけど、誰が描こうがやっぱりクレアは可愛い(*´∀`)

ちなみに、史上最高峰クラスとも言える「通常時のつまらなさ」を誇る割には、稼働は絶好調。いかに一撃のポテンシャルが最重視される時代であるかを、顕著に物語る機種と言えるでしょう。

⇒【特設ページ】
クレア
パチスロスーパー海物語
IN 沖縄
(C)SANYO

ステップアップ
演出キャラ
2011/2 (PV)
新キャラのみを登録。もともと多かった乳揺れ演出がさらにパワーアップしてて、乳揺れシーンの種類としては業界最多と思われる(回数の最多は間違いなくスパイガール)

ちなみに、前作の「人気があるけど、甘過ぎて使えない」というホールの要望を聞いて、かなり辛めの機種に変化。あの甘さが人気の要因だったのに…(´・ω・`)
幕末維新龍馬烈伝
(C)DAXEL.ALL RIGHTS
RESERVED.
おりょう/
佐那子
2011/1発売
参入第二弾は、前作の男くさい機種(剣豪)とはうって変わって、華やかな萌えスロ。演出はなかなか楽しいし、ARTシステムも秀逸だし、全体的にもっと評価されていい機種かと。

ただ、乙女が洗脳(?)されて龍馬の敵として登場するってのはちょっと…。龍馬ファンにとっては、非常に感情移入しにくい設定。

⇒【特設ページ】
坂本 乙女/
キャロライン
シオサイマックス-30
(C)PIONNER
ナミエの妹 2011/2発売
久々にナミエが登場!と思ったら、実は妹という設定らしい。そして、「ナミエ」は公式の名前じゃないってことだけど…だとしたら、過去に適合させた「常夏ガールナミネ」は何だったんだろう?個人的には、ナミエの姉が出てくると思ってたんだけどw
パチスロ
ろくでなしBLUES
(C)森田まさのり・スタジオヒットマン
/集英社(ジャンプコミックス
(C)Sammy
七瀬 千秋 2011/2発売
個人的にタイトルしか知らない漫画だけど、ヒロインはなかなか可愛いし、BGMも大好きなブルーハーツとケツメイシを起用と、かなりいい感じ。特に、フリーズと共に神曲の「トモダチ」が流れた時は、思わず涙が…つД`)

おまけにTY300・100系の機種なのに合成が1でも1/150を切るという革命的スペックを実現。いろいろひっくるめて、さすがはサミーといったところか。

⇒【特設ページ】
今井 和美/
槙原 ひなの
BREAKER
(C)WINNET (C)METEOR
パネル 2011/2発売
「ザ☆告知シリーズ」の第2弾で、中途半端な萌えキャラを搭載。ニーズが全く無い状況でのシリーズ化は、かの「学習パチスロ」を彷彿させる。コケコケとメーメーの間にこれが入るという統一感の無さも、いかにもウィンネットらしい。
真・三國無双
(C)TECMO KOEI GAMES CO.,LTD
All rights reserved.(C)OLYMPIA
星彩 2011/2発売 (PV)
前作は、登場時期が悪い上に、あまりにもヒドい出来のせいで、大物版権の割に全く導入が進まなかった黒歴史的機種。

あれから3年以上の月日が流れ、流行りのG数上乗せ方式で復活、それなりに売れてようやくこの版権が浮かばれることに。
月英/
甄姫
戦国BASARA2
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS
RESERVED. (C)Enterrise
いつき 2011/2発売 (PV)
当初は「フィールズ監修」という触れ込みだったけど、実際はフィールズ自体が作ったパチスロらしい(株式会社Fが担当)。そして、エンターライズは、単なる窓口へと降格に。
それが功を奏したのか、スペック的にも演出的にも従来マシンから大幅にパワーアップしてて、かなりの高稼働を誇る結果に。

上杉謙信は、実際に存在する「上杉謙信女性説」を踏まえて「性別不詳の麗人」という設定らしいので、一応ここにも登録。まつは、上下で別キャラだと思ってたため、結果的に二重登録状態。
かすが/
まつ
上杉 謙信/
まつ
CRレディマーメイド7
(C)KITA DENSHI
パネル 2011/2テスト発売
前身機にあたる「プチマーメイド」は、「マジカルポップス」などと並んで、可愛い系キャラのはしり的存在。あれから14年が経過し、一体どんな姿で復活を遂げるのかスゴく期待してたんだけど…何なの、これ(・c_・`)
そもそも、パロット&テスト販売という時点で、全くやる気が感じられない。思い出のキャラなんだけどなぁ。

⇒【特設ページ】
モンキーターン
(C)河合克敏・小学館/
モンキーターンプロジェクト
(C)YAMASA
青島 優子/
生方 澄
2011/3発売 (PV)
古典系を扱うことが多い山佐としては、珍しく新しめの版権。前作の「燃えよ!功夫大戦」で復活の兆しを見せてたけど、今作で完全復活と言ってもいいでしょう。打ちたくても、空き台がなくて打てない山佐機種なんて、いつ以来だろう?って感じ。

個人的にこの漫画は知らないけど、ヒロインは可愛いし、演出も効果的で、萌えスロとしての要素も十分。できればこの流れで、個人的神漫画の「帯をギュッとね!」もタイアップしてくれると嬉しいんだけど(*´∀`)

ちなみに、
初のサウナ演出が存在。「シャワー」、「バスタオル」などと並び、入浴キャラの一ジャンルとして追加。

⇒【特設ページ】 ※近日作成予定
高橋 香子/
萩原 麻琴
城ヶ崎 ありさ/
演出キャラ
演出キャラ
残機尽きるまで私は戦う
(C)TRIVY

演出キャラ 2011/3発売 (PV)
初代「ツインエンジェル」から始まり、サミーから離れても「満月姫」、「スーマジ」と、着実に萌えスロメーカーへの道を歩んできたトリビー、予想通り、今回もかなりいい感じの萌えキャラを搭載。この見えそで見えない雰囲気が(´Д`;)ハァハァ

ところで、相変わらずヒロインが名無しなんだけど…これ、確信犯?乗り物にはちゃんと名前を付けてるのにw

⇒【特設ページ】
創聖のアクエリオン
(C)河森正治・サテライト/
Project AQUARION
(C)SANKYO
シルヴィア・ド・
アリシア/
紅 麗花
2011/3発売 (PV)
ARTが継続するたびに、必ず大音量での「あえぎ声」が発生するという、前代未聞の羞恥系パチスロ。そもそも、筺体ランプが全てイキ顔だし、シマのそこらじゅうから喘ぎ系の声で「気持ちいぃ〜」、「大っきぃ〜」、「もう最高〜」、「夢みたい〜」と鳴り響くさまは、もはやヤケクソ感すら感じる。

ただ、スペック的にも演出的にも、それまでのSANKYOマシンと比較すると、格段に良くなってるかと。次回もこの調子で。

⇒【特設ページ】
つぐみ・ロー
ゼンマイヤー/
リーナ・ルーン
クロエ・
クーリック/
ソフィア・ブラン
音翅/
双翅
VIPいただきプロジェクト
(C)SNK PLAYMORE
エリー/
イリーナ
2011/3発売
検定通過から1年が経過し、もう完全にお蔵入りと思ってたけど、ここにきてダイナム専用パチスロとして登場。昨年の「アリカの華麗なる空中ブランコ」と全く同じパターンに。

こことかここなど、おそらく全国で唯一であろう実戦レポートを見ると、「ダブルアップチャレンジ」を含めて全体的になかなか楽しそう。とはいえ、それを打ちにダイナムに行こうとは思わないけどw


⇒【特設ページ】
バニーガール
神たま2
〜あっぱれ超みこし祭〜
(C)SNK PLAYMORE
悪野 音怨/
虎形 布乱
2011/4発売 (PV)
本来は「神たま3」だけど、「前作の黒歴史神たまは無かったことにひとつ…」という意思がひしひしと伝わる機種名w

新キャラ的には不作感が否めないけど、相変わらず映像はキレイだし、「超みこし祭」がアツ過ぎるし、新BGMも秀逸で、個人的にはかなりのお気に入り。前作の悪いイメージも払拭できたし、次の神たまが楽しみ!
演出キャラ
パチスロ鉄拳伝タフ
2nd ROUND
(C)猿渡哲也/集英社(ヤング
ジャンプコミッス) (C)OLYMPIA
さくら 2011/4発売 (PV)
前作は、演出や制御がかなり好評だったものの、当たりがクソ重いRT仕様というスペックがたたって今一つ人気が出ずに終わってしまった残念機種。
が、今回は流行りのG数上乗せ式ARTに生まれ変わってるし、銀英伝チックな連続7揃い演出も楽しくて、そこそこいい感じに仕上がってるかと。

キャラ的には、猪木元気と同じく、脈絡のない水着キャラをたくさん出して盛り上げようというのはわかるんだけど、せっかくスロオリジナルの「さくら」という萌えキャラがいるんだから、もうちょっと活躍させて欲しかったところ。
ただ、「どうみても柳原加奈子」キャラの登場には笑ったw
演出キャラ
演出キャラ
演出キャラ
ココナナ
(C)NET CORPORATION
紅茶葉 ここの/
のなな
2011/4発売 (PV)
見るからに「茉莉花臭」漂うその雰囲気から、一般的な前評判はイマイチだったけど、茉莉花がお気に入りだった自分にとってはむしろ歓迎。ていうか、新装初日の初打ち・初ARTが、こんなに続いてくれたら好きにならざるを得ないw

ネット初の女子高生モノということで、今までのネットには希少だったブルマ、スク水などの学園系萌え演出を、ここぞとばかりに大量投入。他、「使用済みの立て笛を男子生徒に投げ込む」、「朝礼が長すぎて皆バタバタ倒れる」など、ぶっ飛んだ演出も多い。

特筆すべき内容として、「のなな」における、今までの萌えキャラにはなかった太り気味設定。これだけでもフェチ度が高いのに、さらにエロ系演出を一手に引き受けていて、マニアからの支持は相当高いと思われる。

⇒【特設ページ】
水天宮 紫子/
小夜鳴 りりな
教師/
細川 ユリア
演出キャラ
演出キャラ
装甲騎兵ボトムズ
(C)サンライズ (C)Sammy
フィアナ
(ファンアム・
レディ)/
ココナ
2011/4発売 (PV)
サクラ問題のお詫びとして代替え導入されたけど、もはや蒼天方式は賞味期限切れだったのか速攻で客ぶっ飛び、サクラ代替えの役目を全く果たすことなく終了。
いくら原作愛溢れる演出でも、スペックがあれじゃ…ねぇ(´・ω・`)
天下布武2
(C)YAMASA
姫/
くノ一
2011年/4発売 (PV)
山佐完全復活をさらに印象付ける快作。
斬新なARTシステムはもとより、吹っ切きれたかのようなコミカル演出や全くと言っていいほどダレない通常時など、全5号機の中でもトップクラスの出来かと。こんな自虐PVを作ること自体、昨年まで全く無かった余裕の表れでしょう。

キャラ的にも、これまでの山佐には無かったタイプの萌えキャラ「姫」が登場し、かなり効果的な印象。
演出キャラ
ドルマッチ
(C)ドルマッチ制作委員会 (C)JPS
レイチェル
/クイーン
2011/4発売 (PV)
BJ販売設立以来、ヘルズ・お座敷・ロケット・メロス・チエと、5作連続で導入50店舗未満を記録し、その存続が心配されたけど…この機種で「500店舗オーバー」を達成!
まぁ、不遇台には変わりないけど、エロ系版権を複数持ってるみたいだし、今後に期待!
ドラゴンギャル
〜ルーと伝説の黄金龍〜

(C)SNKPLAYMORE
ムイムイ/
シャオ
2011年/5発売
リメイク好きなSNKプレイモアにしては、かなり遅くなったドラギャル後継機。前作は、SNKの名をスロッターに知らしめた名機なだけに大事に育ててたのかな?結果的にシステム・演出共に評価が非常に高く、連続ヒットと言えるでしょう。

名キャラ「ムイムイ」に関しては、前作からそのまま使い回しカットと今回描き下ろしカットが混在してて、絵師が違うだけにかなり違和感がある状態。明らかな巨乳化も、このキャラには不要かと。


⇒【特設ページ】
演出キャラ
サムライ7
(C)2004 黒澤明/橋本忍/小国英雄/
NEP・GONZO (C)FIELDS (C)Bisty
コマチ
/キララ
2011/5発売 (PV)
エヴァ以外はことごとくコケてるビスティなだけに全く期待してなかったけど…その予想を上回るほど激しくツマんなかったです、はい。
エヴァ人気もなんだか下火っぽいし、真剣にテコ入れする時期なんじゃないかと。
ドラゴノーツ
ザ・レゾナンス
(C)ドラゴノーツプロジェクト
(C)OLYMPIA
トア/
ジークリンデ・
バウムガルド
2011/5発売 (PV)
とにかく乳揺れオンパレード。乳揺れ頻度ランキングでは、「スパイガール」、「スーパー海物語in沖縄」に次いで、歴代3位に入るんじゃないかとw。ただ、あり得ないような巨乳たちは、個人的に気持ち悪くて無理

スペックは可もなく不可もなくって感じだけど、この機種におけるミッション(リプレイの1/2でART)は、クリアの現実味が高くて(高そうな気がして?)なかなか楽しい。

⇒【特設ページ】

ソウヤ・アキラ/
マキナ
クラタ・サキ/
カケイ・リョウコ
ジングウジ・
メグミ/
ローラ
ガーネット・
マクレーン/
キタジマ・ユウリ
雀龍桜花
協力 日本プロ麻雀連盟 (C)KPE
二階堂 亜樹/
二階堂 瑠美
2011/5発売 (PV)
「麻雀格闘倶楽部」、「日本プロ麻雀連盟」などの言葉が出てくるだけに、いろいろ期待してたんだけど…結局は、今までと何も変わらない「見てるだけ麻雀」にがっかり('A`)

この辺りでもう、「麻雀を知らない人はお断り」と記載するくらいの覚悟を持って、麻雀スキルが出玉に反映されることをやってもいいと思うだけどなぁ。その方が、きっと客が集まるんじゃないかと。

ていうか、よほどの麻雀好きじゃなければ、女流プロ雀士なんて誰も知らないだろうから、結局、どの層をターゲットにしたかったのか全く不明。打ち終わって、お猿さんの可愛い尻振りだけが印象に残ったよ。「麻雀格闘倶楽部」ファンゆえにあえて辛口コメントで。

⇒【特設ページ】

宮内 こずえ/
和泉 由希子
黒沢 咲/
田村 りんか
ジェン/
演出キャラ
バリスタゴルフ
(C)IWILL Co.,LTD.
美里 愛/
鷲尾 カレン
2011/5発売 (PV)
とても今までのアイウィルとは思えないほど、完成度の高いパチスロ。何と言っても、いろんなアイディアを詰め込んだ「ハイブリットART」が秀逸。演出もそれなりに作りこまれてて、これが100台程度で終わりってのはもったいなさ過ぎる。

「とりあえずロリキャラ入れとけ」的な園児ゴルファーとか、「とりあえず主題歌入れとけ」的な、自宅一発撮り感あふれるBGMなどベタな部分も多いけど、そういう所もまた素敵w。思いっきり、次作に期待!

⇒【特設ページ】

イヴ・
アルバトロス/
小鳥 ユメ
笑ゥせぇるすまん
(C)藤子(A)・シンエイ・中央公論新社
(C)SANYO
演出キャラ 2011/6発売 (PV)
コンテンツに丸っきり興味が無い…というか、むしろ生理的に受け付けない部類だけど、とりあえず打ってみたら女性キャラがいろいろ出てきたんで登録。
中身は結構面白くて、特に「ド−−−ン」の使い方が効果的で、かなり気持ちいい。パチスロにぴったりって感じだね。

ただ、演出の突然「ド−−−ン」は楽しいけど、それを公式サイト(音量注意)でやるのはヤメてくれないかな?ただでさえ、ページ起動時に勝手に音が鳴るのはマナー違反だと思うのに、これはあまりにも無神経過ぎる…。
演出キャラ
演出キャラ
スターマンバイキング
(C)2011 SANKO CO.,LTD
ALL rights reserved.
マーシャ 2011/6発売
前作「スターマンアイズ」が、なぜか近場に入ってきた縁でお気に入り機種に。それだけに密かに期待してたんだけど…ボーナス確率がヒド過ぎでしょ、これ(;´Д`)
液晶も無いのに、その天井頼りのような仕様は誰もが無理かと。
蝶々乱舞
(C)OLYMPIA  
パネル 2011/6発売
21人目のキュイン娘は、「南国」でも「島」でも「花」でもない新ブランド。
「南国物語-30」からずっと続いていた、「蝶々=南国○○=水着キャラ」というルールがついに破られることに。今回のキャラは、久しぶりに「あえて微妙系」が登場。
 
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