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女性キャラ(萌えスロ)一覧14 〜発売日順 (2011年その2)
 






(2)
リオスパ
〜Rioの大温泉〜

(C)NET CORPORATION
(C)TECMO KOEI WAVE Co,.Ltd
リオ 2011/6発売
久々にノーマルタイプに戻ったリオシリーズ、やっぱり、ARTと違ってポコポコ当たるから、演出が生きてくるね(*´∀`)

ただ、乳出しを始めとして、これでもかってほど「萌えの押し売り」をしてくるけど、相変わらず各種演出の作り込みが甘く、制作者のリオへの思い入れが今一つ感じられない。

あと、「温泉ステージ」に移行したらむしろ期待度が低いってのは、モチーフ的におかしくない? ここぞ!って時に温泉に行って、かつ、そこでとっておきの萌え演出を出す方が効果的だと思うんだけど。

⇒【特設ページ】
ミント/
ティファニー
プロゴルファー猿
(C)藤子A・シンエイ・小学館
(C)Spiky
紅蜂 2011/6発売
「笑ゥせぇるすまん」から間を置かずに登場、さらに「怪物くん」登場の噂もあり、ちょっとした"藤子不二夫A祭り"な状況に。この調子だと、「魔太郎が来る!」とか「まんが道」とかのスロ化も時間の問題かもw

ちなみに、この機種の導入後評価はかなり良いみたいで、「ミーナ」に続いてスマッシュヒットを記録。超マイナーメーカーだった「パチってスロット」時代からはとても考えられない状態だけど、それだけフィールズが絡むと強いという証明か。次作も期待!
姉/若葉
鬼浜外伝 ハヤト疾風伝
(C)TAKASAGO ELECTRIC
INDUSTRY CO.,LTD.(C)SYSCOM
ユイ/
演出キャラ
2011/6発売
倒産の危機を乗り越え、コナミ傘下として再出発した高砂マシン第一弾。誰もが、「何でまた、縁起の悪い外伝シリーズを?」を思うところだけど、”鬼浜”のブランド力はまだ生きていて、そこそこの販売台数を記録。

外伝ということで、今回も本編のヒロイン「アイちゃん」は出てこないけど、今回は新萌えキャラの「ユイちゃん」が登場。かなりの病弱という、パチスロでは珍しい設定。
演出キャラ
スカイラブ3
(C)SNK PLAYMORE
ラブ・ハート 2011/6発売
初代はアンチSNKからも支持を受けた名機、二代目はSNK信者からもサジを投げられた迷機。てことで、3代目はどう来るか注目してたけど、「スカイラブ」の代名詞的な絶妙RT仕様を捨てて、初のART仕様として登場。少し違和感があるけど、今の時代的には正しい選択でしょうね。

ただ、それ以上に違和感があるのが、「え〜っと、どちらさんでしたっけ?」と聞きたくなるようなラブの変貌ぶり。あまりにも顔が濃くなり過ぎて、どうにも個人的に愛着が湧かないキャラに('A`)
まるで萌え担当と言わんばかりのロリキャラが追加されてるけど…ちょっと無理。

⇒【特設ページ】
ルビィ・ヘイワード
/ローラ・
シュヴェリーン
ティア/アメリア・
L・ファルコン
ハネスロ林屋一家
(C)ねぎし事務所 (C)OIZUMI
よし子 2011/6発売 (PV)
いかにも遊べそうな初心者向けのパチスロを装って実は機械割激低という、ホールのことしか考えてないハネスロシリーズは個人的に大嫌い!…なんだけど、これがART仕様となると、ちょっと面白い。

相変わらず1の割は低いけど、全体的なバランスが絶妙で、普通のART機に疲れた人にはうってつけの機種かと。

あと、「よし子」は個人的になかなかのヒットキャラなんで、出来れば今後の機種にも登場させてくれると嬉しい。

⇒【特設ページ】
奥さん/
クモ女
センゴク回胴記
(C)宮下英樹/講談社
(C)Newgin
寧々/
お蝶
2011/7発売
打つ前から、なんだか微妙な空気を感じてたけど…やっぱ想像通りだった('A`)。スペック的にもキャラ的にも全く魅力を感じない。

あと、「何でもいいから乳を揺らせば客は喜ぶんだろ?」みたいな演出はヤメてくれないかな(一応、乳揺れgifは作ったけどw)。原作は全く知らないけど、これじゃ原作者も呆れてるような気が。
大逆転
(巫女パネル)

(C)WIN NET TECHNOLOGY
上パネル 2011/7発売 (PV)
筺体の大きい画像はこちら。発売後に新パネルが出るなんて、ウィンネット史上、初めてじゃないかな?(その逆パターン的な、「桜姫」なんてのはあったけどw)。パンフに登場する巫女もいい感じ。

マイナー機には違いないんだろうけど、少なくとも、「満福箱」とか「ザ・告知シリーズ」とかの過去マシンと比べれば、大ヒットと言っても過言ではないでしょう!ウィンネット(ラスター)マシンがシマ単位で入ってるなんて、久しぶりに見たよw
中パネル
中パネル
グラディウス・ザ・スロット
(C)Konami Digital Entertainment
(C)KPE
ミネルヴァ/
ヴェスタ
2011/7発売 (PV)
パロディウスの方は「リトルパイレーツ」(オリンピア)、「極楽パロディウス」と2回モチーフになってるけど、本家グラディウスのパチスロ化は初めて。そして、シューティングゲームのスロ化は「ツインビー」に次いで2作目。

スロ用の新規キャラとか、ハイクオリティな演出などさすがにKPEって感じだけど、もうちょっとコンテンツを上手く活かせるといいかも。次は、個人的に大好きだった「沙羅曼蛇」で後継マシンを是非!
ディアナ/
演出キャラ
旋風の用心棒
〜胡蝶の記憶〜

(C)黒澤プロダクション/Sammy・
電通・ぴえろ・NTV
(C)Sammy (C)RODEO
神宮寺 みゆき 2011/8発売 (PV)
もともと、ほとんど誰も知らない深夜アニメタイアップでリリースから暫くマイナーな存在だったけど、システムや演出の出来の良さからジワジワと人気が出て、最終的には歴史的名機へと昇華した初代。根強いファンも多いせいか、この二代目も評価は悪くなさそう。

基本的にお色気担当だった女将に対して、今回は新たにお風呂演出が追加されたけど…描画が雑過ぎて、全く萌えない('A`)

ちなみに、初代の「みゆき」は、パチスロで初めて登場した女子高生キャラ。当時はブレザーだったけど、何故か今回ではセーラー服に変化している。(比較画像はこちら
露神 香織
(女将)
栗栖 麗菜
(クィーン)
ぱちすろ黄門ちゃま
〜光れ!正義の印籠編!〜

(C)C.A.L/2011 (C)OLYMPIA
かげろうお銀 2011/8発売
これが黄門ちゃまシリーズの3作目。お約束の「お銀の入浴」は、初代二代目、そして今回と引き継がれるけど、明らかに回を追うごとに萌え度がアップしている。

前作は中途半端なRT仕様ということで、人気は今一つだったけど、今回は流行りのART仕様に変化、「ぱちんこゾーン」の演出もアツくて、そこそこ楽しめるんじゃないかと。

ただ、たまに出てくる、リアルバージョンのキャラたち(特に黄門)が気持ち悪すぎるw

⇒【特設ページ】
かげろうお銀
(くの一)
蘭丸/
演出キャラ
銀と金
(C)福本伸行 (C)TAIYO ELEC
田中 沙織/
明穂
2011/8発売 (PV)
福本漫画では珍しくまともな女性キャラが数多く登場する作品。実戦では登場しなかったけど、「伊藤美緒」もどっかで出るのかな?

供託金モードのアイディアは面白いけど、ほとんど負ける上に、負けた時のストレスがあまりにも大き過ぎる。今後、類似スペックを作るなら、もうちょっとバランス良くお願い。
由香里/
演出キャラ
パチスロ
ウルトラセブン

(C)円谷プロ (C)YAMASA
友里アンヌ隊員 2011/8発売 (PV)
右側は白衣姿のアンヌ隊長。原作上、医療班に属してるから、基地内では基本的に白衣姿だけど、パチスロ上での白衣姿は激アツ演出になる。
政宗
COPYRIGHT (C)2011 DAITO GIKEN,
INC.ALL RIGHT RESERVE.
愛姫
(めごひめ)
2011/8発売 (PV)
4号機末期に登場するとの噂がまことしやかに流れた「政宗」。あの時は結局出なかったけど、あれから6年近くを経てついに登場。

予想通りに稼働絶好調で、「ギラ爺」、「秘宝伝」に続いて3作連続ヒットを達成!もう復活がどうとかのレベルじゃなくて、4号機後期のような凄まじい勢いを感じるね。

さらに、デザイン陣が一掃されたのか、今回のキャラクターは全体的にかなりいい感じ。
「ナオエ」の頭の文字がどんどん変化するというアイディアは面白い。

⇒【特設ページ】
いろは姫/
ナオエ
保春院/
敵忍
魔法少女隊アルス
(C)雨宮慶太/魔法少女隊プロジェ
(C)FUJISHOJI CO,.LTD.
ALL Right Reserved.
エバ/
アルス/
シーラ
2011/9発売 (PV)
機種名から「また萌えアニメか…」と思ったけど、調べてみたら、数年前にNHKで放映されていた正当派の魔法少女アニメだった。

2年前の「エイリアンVSプレデター」以来となる久々のリリース。これがそこそこ売れないと、また沈黙しちゃう気が…(´・ω・`)
⇒結果、500店舗オーバーを記録し、少なくとも今までの機種よりはマシな状態に。ということで、これからも藤商事マシンは続く?
同上
探偵物語TURBO
(C)セントラル・アーツ
(C)OLYMPIA
かほり/
ナンシー
2011/9発売 (PV)
松田優作主演のTVドラマ「探偵物語」とのタイアップ。意外にも実写を使用せず、全編新規アニメで対応してきたけど、原作のコミカル感がうまく表現されてて、なかなか演出は面白いかと。
女子高生/
蘭蘭のママ
ホステス/
演出キャラ
未来少年コナン
(C)NIPPON ANIMATION CO,.LTD
(C)2011 Newgin Co.,Ltd.
All Rights Reserved..
ラナ 2011/9発売
個人的にめちゃくちゃ好きなアニメだけに、パネルを見ただけでもうダメ。勝負度外視でとことん打ちたかったけど…あまりに演出が単調過ぎて、2時間くらいで飽きちゃった。
海底脱出以外にも、たくさんの名シーンがあるんだから、もうちょっと原作愛のある人の手で丁寧に作って欲しかったなぁ(´・ω・`)

あと、BIG中に7を揃えてノリノリなのに、「心がこんな〜に〜、震えるのは何〜故〜♪」とEDを流して、しんみりさせるのもどうかとw

⇒【特設ページ】
モンスリー/
テラ
夢夢ワールドDXII
(C)SANKYO
夢夢 2011/9発売
ほぼ初代を踏襲した各演出は、当時の思い出が蘇ってきて懐かしい。初代のファンなら、きっとこれも良台でしょう。

ただ、メーカー自ら「鬼ドンスペック」と名付けたのはダテじゃなく、初代を凌駕するほどの荒波スペック。次あたりは、まったり打てる夢夢ちゃんを出して欲しい。

⇒【特設ページ】
ナナ/
ジャム
激シーサー
(C)NET CORPORATION
激しいな 2011/9発売
萌え人魚キャラに”(仮)激人魚”なる仮名を付け、「あんまりだと思いませんか?」との自己ツッコミをしつつ、キャラ名を一般公募。その結果、「激しいな」に決定。
ウイングマン
(C)桂正和/集英社・
東映アニメーション
(C)OLYMPIA
小川 美紅/
夢 あおい
2011/9発売
今まで無かったのが不思議な感じもする美少女系漫画の御大・桂正和とのタイアップパチスロ。これを機に、「電影少女」や「I"s」などとタイアップした激萌えスロがどんどん出て来るのかも。

ちなみに、資料に「ARTは初回継続率50%、突破したら継続率80%」とあって超期待するも、実際は粉飾仕様だったことが判明…。そういうの、もうヤメてくれないかな('A`)

⇒【特設ページ】
森本 桃子/
桜瀬 りろ
布沢 久美子/
松岡 ケイ子
マジカルハロウィン3
(C)KPE
アリス
(戦闘モード/
覚醒モード)
2011/9発売 (PV)
新キャラが敵役のフィズ一人のみと、かなり寂しい状態だけど、戦闘コスチュームに凝ってたり、入浴演出が充実してたりと、萌え度は相変わらず最高峰クラスと言える。

が、あまりにも辛過ぎるスペックのせいで、導入1〜2週間で客が飛んでしまうという、残念な結果に…。この機種に限っては、甘めにして長期稼働を狙って欲しかったなぁ。

⇒【特設ページ】
フィズ
エージェント・クライシス
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
天童 舞 2011/10発売
昨年、テスト導入された「エージェントチームSSS」のスペック変更バージョン。最大のウリである「3.0枚/G」を実現するため、かなり変態的なスペックになっている。

「赤ドン雅」の抱き合わせということで、大量に導入したホールが多かったけど、そんな変態仕様がウケるハズもなく、また、演出も出玉もショボショボで、2日目には既に空席だらけ。おまけに、肝心の「赤ドン雅」も大ゴケして、ホール的にはまさに踏んだり蹴ったり。

⇒【特設ページ】
鮎川 マキ/
ジルコニア
サムライスピリッツ鬼
(C)SNK PLAYMORE
ナコルル/
リムルル
2011/10発売
SNKプレイモアにしては、珍しくほとんど萌え要素が無いけど、演出パターンがかなり豊富だし、斬新かつ良心的なARTスペックということもあって、個人的には相当お気に入りなパチスロ。たまに、こういう刺さるマシンを出してくるから、このメーカーはあなどれないw

⇒【特設ページ】
真鏡名ミナ/
堕日堕
いろは/
REVO
(C)STAR
スイカ絵柄 2011/10発売 (PV)
パチスロにマルチタッチスクリーンを導入した今年一番の革命機。しかし、いろんな意味でパチスロとしての完成度は非常に低く、また、意味不明なマイナーバンド演出も不評で、どうにも企画の段階で失敗している感が否めない。次作に期待。ところで、この娘は誰?
快盗天使
ツインエンジェル3

(C)Sammy
リリカ/
エリス
2011年/10発売 (PV)
新規キャラのみ登録。相変わらず、考えられる萌え要素を全て取り入れたようなハイレベルな萌えスロ。約40分という極端に長いPVも話題になった。

新キャラのリリカに関しては、「ロリロリBIG」とか「幼女チャンス」などメーカーの悪ノリも目立つけど、しっかりとキャラを立ててくるところはさすがと言ったところか。ある意味、前作のクルミ以上の存在感を感じる。

ただ、番長と同月発売だったせいか、これだけ丁寧に作り込まれてる割には、売れ行きがあまり芳しくなかったのが惜しまれる。

⇒【特設ページ】
サロメ/
新・ドジっ娘
ラーゼフォン
(C)2001 BONES・出渕裕/
Rahxephon project
(C)Sammy (C)RODEO
紫東 恵/
紫東 遥
2011/10発売 (PV)
二匹目のドジョウを狙ってか、かの「エウレカセブン」と同じ制作会社(ボンズ)が手掛けたアニメとのタイアップ。確かに、舞台設定や地味なキャラクターなど、全体的な雰囲気はエウレカとよく似ている。

しかし、翌週に超大物の番長が控えている状況ではさすがに厳しく、地味に良台だった割には、丸っきり導入が進まず。残念!

⇒【特設ページ】
如月 久遠/
神名 麻弥
ヘレナ/
キム・ホタル
美嶋 玲香/
三輪 忍
七森 小夜子/
キャシー・マクマホン
バツ&テリー
(C)大島やすいち (C)BALTEC
アン/
ルナ
2011年/10発売
実は、3年ほど前に、既に作られてたんだけど、あまりにも出来が悪くて途中で開発中止になったという、いわくつきの版権。

しかし、本命の「クイーンズブレイド」がエロ演出で引っかかって、いつまでたっても保通協を通過できないため、仕方なくこのタイトルを発売。まぁ、売れるわけないわなw
演出キャラ
押忍!番長2
COPYRIGHT (C)2011 DAITO
GIKEN,INC.ALL RIGHT RESERVE.
青山 操 2011年/10発売 (PV)
「初代の操がどうにも再現できないなら、いっそのこと全く新しいデザインで描いちゃえ」という開き直りは成功したかも。

いまだルーズソックス姿で時代を感じる「旧・操」と、妙に大人っぽくなった「新・操」が絶妙なバランスでマッチしている。
「スク水+入浴」という、今までのパチスロに無かった新パターンも採用(萌えないけど)。

スペック的には、「秘宝伝」と同じくほとんど修行レベルで、個人的にはとても付き合いきれない。みんな、よく突っ込むな〜(・c_・`)

⇒【特設ページ】
疾風のサキ/
マチコ先生
がんばれゴエモン2
(C)KPE
ヤエ 2011年/10発売
個人的に、前作でヤエにハマってしまったことから、サイト内の各所で「次作は何としてもヤエBIGの追加を!」と嘆願してたけど…それが実現することにヽ(´ー`)ノ

が!絵師が変わったみたいで、肝心のヤエの魅力が大幅にダウン(´・ω・`)。コスプレ継承はともかく、少なくともあの特徴的な目だけは、そのまま引き継いで欲しかった。もう、次は無いかな?

⇒【特設ページ】
おみっちゃん/
演出キャラ
クロスバレット
(C)newgin
ルーシェ・バレット/
サーシャ・バレット
2011年/11発売
双子キャラで、「ルーシェはおっとり、サーシャは攻撃的」という公式設定があるけど、液晶が無く、ほとんど声だけの演出なので、何が何だかさっぱりな状態。

⇒【特設ページ】
天使/
演出キャラ
必勝金閣寺物語
〜古都絢爛〜

(C)TAKASAGO ELECTRIC
INDUSTRY CO.,LTD.
(C)白夜書房
琴姫 2011/10発売 (PV)
元ネタは必勝ガイド誌の架空スロ。前作は、ガイドへの事前連絡をせず、ガイド誌上で嘆きコメントが出されただけに、今回はちゃんと「白夜書房」とクレジットされている。
高砂らしく、相変わらずの不遇台で終わったけど、キャラはここしばらく非常に良い。

⇒【特設ページ】
ストリートファイターIV
(C)CAPCOM (C)Enterrise
春麗 2011年/11発売
「戦国BASARA2」がスマッシュヒットを記録し、調子に乗っているエンターライズ。

この機種は販売時期が悪いこともあって、なかなか良い出来な割にはヒットはしなかったけど、少なくとも新規参入機「春麗にまかせチャイナ!」の悪夢は払拭できたんじゃないかと。次作に期待。
クリムゾン・
ヴァイパー/
演出キャラ
浮浪雲
(C)ジョージ秋山
(C)KITA DENSHI
かめ/
お花
2011/11発売 (PV)
相変わらずの紙芝居演出で、今の時代でよくこんなの堂々と売るな…と感心するレベル。でも、「ミラクルジャグラー」欲しさでそこそこ売れてるのを見ると、まだジャグラーブランドは活きてるんだな、と改めて感じさせる。
赤ドン雅
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
(C)ELECO
凜花 2011/11発売 (PV)
この機種の抱き合わせとして、2011年最高峰のク○台「エークラ」を大量に買わせ、その挙げ句これも豪快にコケるという、業界に思いっきり冷や水をかぶせてくれたユニバ。
これで、青ドン、赤ドンと連続で失敗して、なんだか緑ドン以外はダメというイメージに。

キャラ的には、自分の写真をエサにドンちゃんをたきつける葉月ちゃんが笑える。「凜花」もなかなか良いキャラだと思うけど、京都限定っぽいからもう出ないかな?

⇒【特設ページ】
演出キャラ
パチスロ北斗の拳
〜世紀末救世主伝説〜

(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,
(C)NSP 2007 版権許諾証YRI-125
(C)Sammy
リン 2011/10発売 (PV)
良くも悪くも、初代・北斗にそっくりな仕様で、初代ファンは違和感なく楽しめる。ただ、小役単位でのカウンターは親切過ぎていただけない。あと、継続率はできれば初代と同じく最低66%にして欲しかったなぁ。初打ちで、途中から8連単を食らって撃沈・゚・(ノД`)・゚・。

さすがにリンのパンチラは完全に無くなったけど、明らかに萌えキャラ化してて、なんだか原作からかけ離れた風貌に。その他、マミヤの巨乳化&乳揺れや、豊富な女性演出キャラの登場など、完全に萌え度向上を狙っている感あり。

⇒【特設ページ】
マミヤ/
ユリア
演出キャラ
演出キャラ
ぷよぷよ!
(C)SEGA
(C)TAIYOELEC
アミティ/
ラフィーナ
2011/11発売
北斗と同日に、マルハン専用機としてひっそりと導入。おそらくは、申請・設置・検査などの手間を省く措置と思われる。
しかし、今のぷよぷよって、可愛いらしいキャラクターがいっぱい出て来るんだね〜。全然知らなかった。
Piaキャロットへ
ようこそ!!G.O.

(C)2011 COCKTAIL SOFT/SLP
(C)FANDC.CO.JP (C)TAIYO
木ノ下 留美/
椚 あやの
2011/12発売
昨年の4月、民事再生法を申請して倒産するも、その後、支援スポンサーとの交渉がうまくいったみたいで、この新タイトルを引っ提げて復活!厳しい時代だけど、こういう老舗メーカーは何とか生き延びて欲しいところ。

で、この機種は、「一騎当千」に比べるとエロ度は大幅にダウンしてるけど、派手なG数上乗せ演出があったり、BETボタン連打演出があったり、プレイヤーミッションが出たりと、ショボい映像ながらもタイヨーらしからぬ流行り演出を数多く搭載。

なかなかいい感じだったので、今後とも、エロスロ専門メーカーとして頑張って欲しい。

⇒【特設ページ】
御堂 千尋/
八重樫 香苗
久我原 美森/
楢原 燕
堀内 さな/
常葉 みさき
西明寺 美湖/
衣坂 小春
高屋敷 瑞希/
陸 文華
白鍬 澄光/
姫川 かずみ
山名 トキ子/
山名 楓
ハイパー娘
(C)SNK PLAYMORE
ルナ/
本条 ルカ
2011/12発売
巨乳&乳揺れ担当と言わんばかりの新キャラが追加。今回は4人の「超お姉さん」が主役で、ついにお父さんは機種名ばかりか、戦闘メンバーからもハズされることに。

前作で赤ん坊だったルカが、今回は保育園児になってて、子供の成長の早さを感じさせる。また、今回の敵は全員が女性キャラで、特に、見るからに悪そうなまんまアリスキャラが大きな話題に。

あと、おふろタイムは一応復活してるけど、何故か水着着用と、完全に及び腰状態。ちゃんと隠せば、入浴シーンは大丈夫なハズなんだけどなぁ。でも、着替えとか尻振りとかはかなりいい感じで復活してるから、次作に期待。

⇒【特設ページ】
ジル・ヒョッカー/
志のぶ
シャンティ/
アイサー
イービルツインズ
(セレーナ/
セリオス)
演出キャラ
  
 
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