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女性キャラ(萌えスロ)一覧16 〜発売日順 (2012年その2〜最新)
 






(2)
アイドルマスター
LIVE in SLOT!
(C)窪岡俊之 (C)NAMCO BANDAI
Games Inc. (C)Sammy
天海 春香/
如月 千早
2012/7発売 (PV)
なんだか人物の輪郭線が妙にギザギザしてて、グラフィック的に同じバンナム系の「鉄拳」はおろか、「舞-HiME」にすら劣ってるような気がするんだけど…天下のサミーが手がけてるのに、なんで?(もともと、ゲームがそうなのかも知れないけど)

何故か最後までほとんど萌えを感じることが無かったし、マイスロでキャラを変更しても演出内容はほとんど同じで手抜きを感じるし、ハートフルなはずのスペックも、信じられないくらい当たらなくて楽しめないし…とにかく個人的に期待はずれ過ぎる状態。実際、一週間くらいで客が飛んでたよね?

良質な萌えゲームは、必ずしも良質な萌えスロにならないということを感じさせた一品。

⇒【特設ページ】
萩原 雪歩/
高槻 やよい
星井 美希/
秋月 律子
水瀬 伊織/
三浦 あずさ
双海 亜美/
双海 真美
菊地 真/
音無 小鳥
シンデレラブレイド
(C)NET CORPORATION
レイラ 2012/7発売 (PV)
ゲーム数上乗せ時に業界初のスパンキング演出
を持ってきたり、コミケで「全日本おしりペンペン選手権」を開催したりと、完全に頭逝ってる感漂うネット。もはや、何をやらかしても、「ネットだからなw」で済まされる風潮になってるような気がする。ただ、実際に、その「おしりペンペン」が、めちゃくちゃ楽しいのがちょっと悔しい。

どう見ても12〜3歳くらいにしか見えない「ネモフィラ」が18歳設定なのは、さすがのネット変態陣も演出内容的にヤバいと感じたのか、急遽、年齢や姉妹構成を変更した結果な気がする(当初、レイラは三女の設定だったと勝手に予想)。

グラフィック的には、同絵師の「茉莉花の剣」や「ココナナ」と比べると、表現力が格段にアップしていて、今後の活躍が期待できる。ていうか、一度、この絵師にリオ系を描かせてみたらどう?w

⇒【特設ページ】
ネモフィラ/
マリア
アテナ/
リリス
アーデリハイト/
プリシラ
演出キャラ
(3人組の中/左)
演出キャラ
(3人組の右/
黒騎士の子)
天空のシンフォニア
〜光を求めて〜
(C)2011 COCKTAIL SOFT/SLP (C)FANDC.CO.JP (C)COLMO
ミルファリア・
フロイハイム/
ミオリ・
ホオズキ
2012/7発売
特に新キャラはいなさそうなので、本来なら本編登録は見送るところだけど、前作から格段にエロ度がアップしているので、特別に再登録。いろんな問題シーンがあるけど、特にこれなんか、完全にアウトでしょ(^^;

とにかく、今後もタイヨーと双肩をなすエロメーカーとして頑張って欲しいところ。

※自分の実戦では出なかったけど、「アリス」というオリジナルキャラが登場する模様。

⇒【特設ページ】
アルエット・
ルーン/
リュミエール・
フォンドベルテ
ノエル・
シグルドア/
ユリーシャ・
テラスティア
押忍!! 豪炎高校應援團
(C)YAMASA
響 絵瑠/
白瀬 流音
2012/8発売 (PV)
「モンキーターンライクな仕様」+「押忍!番長ライクな演出」という強力タッグで、販売台数は予定をはるかに超える5万台強を記録!この売れ行きに一番びっくりしたのは、実は山佐の開発陣だったとか(^^;

ここしばらくマイナー機ばかりをやらされていたイートレックにとっても、手掛けたマシンがヒットするのは、かの「吉宗・番長」以来と言えるでしょう。

ちなみに、この機種で、スロ界におけるブルマキャラが奇しくも3連続でイートレキャラとなった。また、女番長の「任瀬手 ちよ(まかせてちよ)」や、今回の「白瀬 流音(しらせるね)」など、最近はキャラ名の語呂合わせにも凝っている。

⇒【特設ページ】
愛田 桃花/
さかえ
あや/
カオリ嬢
   田楽 まつり
(ヒョットコ8号)/
チエ姉さん
ノブちゃん/
ふみえママ
兎 -野性の闘牌-
(C)伊藤誠/竹書房 (C)Newgin Co.,Ltd.
山口 愛/
久坂 明
2012/8発売 (PV)
原作を知らず、なんとなく硬派なパチスロというイメージを持ってたけど、シャワーシーンや騎馬戦対決など、おそらく原作には無いであろう萌えスロ的な要素が取り込まれている。かと言って、特に萌えるわけではないが。
山根 こずえ/
加藤 優子
新庄 香那/
ケイト・キャンベル
パチスロ
海物語ミラクルマリン
(C)SANYO
マリン/
ステップアップキャラ
2012/8発売 (PV)
400枚BIGが存在する大量獲得機となったためにボーナスが異様に重くなり、ほとんど天井頼りのようなスペックになってしまったマリンちゃん。新作が出るたびに辛くなってるけど、このタイトルは、初代のようなパチンコ客も気軽に遊べる内容にしたほうがいいと思うんだけどなぁ…。

ただ、マリン&ワリンちゃんは相変わらず乳揺れ満載でエロ可愛いし、今回から追加されたSDキャラ表現もかなりいい感じで、全体的には極上の萌えスロに仕上がっている。

⇒【特設ページ】
ステップアップキャラ
5代目
ミスマリンちゃん
夜王
(C)倉科遼、井上記良/集英社
(週刊ヤングジャンプ)
(C)artist house PYRAMID (C)Bisty
加納 麗美/
愛夢(あゆ)
2012/8発売
次から次へと女性キャラが登場するけど、特にお気に入りなキャラは存在せず、特筆すべきことは無し。ただし、実は、「安田美沙子」、「熊田曜子」、「夏川純」の3人とのタイアップマシンでもあり、モバスロで指定したタレントが、演出で登場するようになっている。

⇒【特設ページ】
張 京美/
桜井 千夏
北村 美紀/
麻倉 瞳
浦澤 梨佳/
演出キャラ
マハロ-30
(C)KITA DENSHIA
パネル 2012/9発売
パイオニアがジャグパクリマシンを出した報復なのか、今度は北電子が今までありそうでなかったハナハナパクリマシンをリリース。光らすだけのメーカー同士で何やってんの?って印象だけど、明らかにハナハナのシマを食っていて、これが続かれるとパイオニアにとってはかなりの脅威だと思われる。
クレアの秘宝伝
はじまりの扉と太陽の石
(C)DAITO GIKEN.INC.
クレア(子供) 2012/9発売 (PV)
チビクレアの天真爛漫なキャラクターに、思わず微笑ましくなってしまうパチスロ。完全に狙った感のあるリリカと違って、純粋に子供の可愛らしさが表現されている。一方で、大人クレアの萌え絵も多数用意されていて、各種ニーズに応えるかなりハイレベルな萌えスロと言える。

残念なのはシャロンで、初代では可愛いくて活発な冒険家として描かれてたのに、今作では、家族のためとは言え、その徹底した銭ゲバぶりにちょっと引いてしまう。あと、ストーリーにおける何の感動も無い中途半端な最終回は何とかならなかったのかなぁ?最後まで見ようと必死に続けたのに、あの肩透かし感はちょっと…。

⇒【特設ページ】
クレア(大人)
シャロン/
マーヤ
戦人 上杉謙信
(C)KPE
由良 2012/9発売 (PV)
KPEらしく、なかなか良い感じのオリジナルキャラが登場し、相変わらず特に意味のない乳揺れパンチラ(惜しい系)や入浴シーンなどを披露してくれる。「膿姫」は、実戦で登場してくれなかった。
膿姫
聖闘士星矢
(C)車田正美/集英社・
東映アニメーション (C)SANYO
城戸 沙織/
春麗
2012/9発売 (PV)
「リングにかけろ1〜ギリシア十二神編〜」と同時期にリリースされ、原作者が同じというだけでなく、どちらも同じようなモンキースペックということで、注目された車田対決。

結果的には、潜伏ゼロボ仕様を採用し、2.8枚/Gを実現していた星矢の稼働は抜群なのに対し、既存ART仕様で2.0枚/Gのリンかけは、思いっきり不評に終わった。今まで常に微妙な評価だった三洋のパチスロが、ついにサミーを超えたという、ある意味、歴史的な出来事と言える。
魔鈴/
シャイナ
美穂/
星華
(女性キャラ集合)
トロピカーナ
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
弥生/
葉月
2012/9発売 (PV)
告知ランプはハナハナパクリだし、女性キャラは南国パクリだし、何よりもトロピの特徴だった遅れ機能やリールフラッシュが無く、いったい何を指しての「トロピカーナ」なのか全くもって意味不明、今年のユニバ不調を象徴するようなマシンである。
キン肉マン
〜キン肉星王位争奪編〜
(C)ゆでたまご/集英社・
東映アニメーション (C)YAMASA
ホルモン・
ビビンバ
2012/10発売 (PV)
前作は、マリしゃんの1カットのみという、丸っきり女っ気が無いパチスロだったけど、今回は乳揺れを含め、多くの女性キャラ演出が存在。しかし、最近の山佐には付きものだった「原作無視の入浴シーン」が無いのはちょっと寂しい(プレミアであるのかも)。

それにしても、あえて比較的マイナーなストーリーを選ぶ余裕は、絶好調の山佐ならではという感じがするよね。

⇒【特設ページ】
翔野 ナツ子/
二階堂 マリ
喰霊 -零-
(C)2008瀬川はじめ/
[喰霊-零-]製作委員会 (C)OIZUMI
土宮 神楽/
諫山 黄泉
2012/10発売 (PV)
メーカー自ら「社運をかけたパチスロ」と言うだけあって、各所で大々的なプロモーションを展開、予定を遥かに超える受注数につながった。また、スペック・演出共にプレイヤーからの評価も一様に高く、2012年を代表するパチスロと言える。オーイズミが本気を出すと、凝りまくった制御に仕上がるのは、かの「スペックA」から変わっていない(本気を出さない時は、かなりアレだけど…w)。

この勢いからすると、次機種予定との噂がある、「ひぐらしのなく頃に・第二弾」の大ヒットも間違いないところ。
神宮寺 菖蒲/
真鍋 美紅
諫山冥/
演出キャラ
2027 Revise
(C)STAR Co.,Ltd. All Rights Reserved.
海鳴 愛/
海鳴 優
2012/10発売 (PV)
迷走状態が続いていた「2027シリーズ」だけど、今作は「Revise(改訂)」の名の通り、初代のリメイク機として登場。ストーリー・スペック共に初心に戻った感じに。

それはいいんだけど…キャラクターの3D化はヤメて欲しかったなぁ。優・愛姉妹の可愛いさが完全になくなってしまったし、特に小宮の極端な変化はヒド過ぎる。ここまで全員が不細工キャラになってしまうと、とても初代のような愛着がわかない。
小宮 佐知子/
キュインぱちすろ
南国育ち 1st vacation
(C)OLYMPIA
まどか 2012/10発売 (PV)
パチンコでアメニキャラになった南国の娘たちが、パチスロに逆輸入!ということで、その演出群は、そこそこ期待通りで悪くないんだけど…なんで、そこまで厳しいスペックにするのかなぁ。打つたびにひどい惨敗を喫して、丸っきり楽しめなかったのが残念。萌えスロ系はライトスペックでお願いしたい。

ちなみに、「ナツ」は当初、オリジナルキャラとしてデザインされたけど、「CR南国沖縄」の開発時に、ダイナムパネルの「あや」と似てることに気付いて、後付けで「あやのアレンジキャラ」ということに変更されたとのこと。

⇒【特設ページ】
いずみ/
ナツ
レイコ/
ジョディ
一騎当千XX
(C)2010 YUJI SHIOZAKI・
WANI BOOKS/IKKITOUSEN XX
PARTNERS (C)BALTEC
馬超 2012/10発売 (PV)
版権がタイヨーからバルテックに移行。絵が普通に動くだけで賞賛されるという、極端にハードルの低いタイトルにw
タイヨー特権(?)だったパンチラ演出はほぼ絶滅しているけど、今作からの追加された新キャラの「馬超」はなかなかいい感じ。
戦国パチスロ 花の慶次
〜天に愛されし漢〜

(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/
NSP 1990、版権許諾証 YMD-225
(C)Newgin Co.,Ltd.
おふう/
おまつ
2012/11発売 (PV)
新装から極端に辛い挙動を示して話題になるだけでなく、某全国平均データが、「設定6で101.5%」と暴露されたにもかかわらず、何故か長期に渡って稼働し続けた不思議マシン。パチスロの出来自体は、今までのニューギンマシンと特に変わらないだけに、やはりパチンコでの特大ヒットタイトルということが、関係している?

結果的に、ニューギン初のヒットパチスロになったけど、発表値と実測値がここまで乖離してしまうと、パチスロに対する根本的な信頼を無くさせたのは間違いなく、その罪はとてつもなく重い。
棒涸らしの蛍
奥村 加奈/
直江 なつ
BASTARD!!
-暗黒の破壊神-
(C)萩原一至/集英社
(ジャンプコミックス) (C)DAXEL
ヨーコ/
シーラ
2012/11発売 (PV)
「剣豪」、「幕末維新龍馬烈伝」と、新規参入から、ヒットには至らないまでも、高い評価を受けるパチスロが続いていたDAXEL。第三弾はアニメタイアップで来たけど、個人的には、思いっきり期待はずれな状態。液晶映像は格段に進歩するも、各種演出のタイミングやバランスが悪すぎて、どうにも稚拙感が漂っている。

なお、公式サイトのキャラ紹介の絵で、何故かエロシーンを厳選しているのは歓迎するけど、「カイ・ハーン」と「シーン・ハリ」を逆に紹介しているのは、あまりにも原作愛が無さ過ぎていただけない。※修正されました

⇒【特設ページ】
カイ・ハーン/
シーン・ハリ
アーシェス・ネイ/
アンスラサクス
キュロゴスII
(C)YAMASA
リリーネ 2012/11発売 (PV)
「キュロゴスの後継機が出る!」ってことで、初代「キュロゴス」のファンたちによって、大きな期待を寄せる記事が各所で書かれたものだけど、フタを開けたら、普通にモンキーターン…。何のために"キュロゴス"を名乗ったのか意味不明で、期待していた初代ファンは完全に置いてけぼりな状態に。

キャラに関しては、特に萌え要素の無いメガネっ娘がヒロインということで、何の期待もしてかなったけど、救出対象のお姫様たちが、意外にもみんないい感じ(特に、「デ・アエール」)で、こちらは良い意味で期待を裏切ってくれた。

⇒【特設ページ】
ヴェガ/
ドン・マングローブ
キャロリーナ/
キャロリーネ
ルーラ/
デ・アエール
マシェリ/
ドーンズ
ノーラ/
エ・ラヴェール
演出キャラ
ドキッと!ビキニパイ2
(C)NET CORPORATION
春風 うらら/
水無月 雫
2012/11発売 (PV)
特に、前作の「はのんちゃん」に思い入れは無いので、テクモうんぬんによるキャラ総入れ替えはいいんだけど、今作のヒロインには全く魅力を感じない上に、全体的な演出の感想を一言で言えば、「不気味で気持ち悪い」に尽きる。ネットは、本気でこれを「萌えスロ」として売り出しているんだろうか?

スペックもイマイチで、せっかく、「シンデレラブレイド」で久々に高い評価を受けたのに、直後に自らブレーキをかけてしまったのは非常に残念。ちなみに、資料に書かれていた、「業界初!巨乳優遇ボーナス」の意味が、いまだにわからないw

⇒【特設ページ】
シーニー/
メイニャン
リリィ/
ライム
麻雀物語2
激闘!麻雀グランプリ
(C)OLYMPIA
風上 まどか/
風上 あやか
2012/11発売 (PV)
こちらは、前作のキャラ(風上三姉妹)を引き継いでるけど、全体的な世界観は丸っきり変わっている。特筆すべきは、とにかく乳揺れのオンパレードで、過去最高峰とも言える乳揺れマシン。さらに、何故か同時に尻まで揺れるという、独自の演出も追加されている。パトランランのエロ過ぎる喘ぎ演出も秀逸だし、萌えスロとしての完成度は非常に高い。

あまりにもスペックがキツ過ぎて、付いていくのが大変だけど、この機種に関しては何故か高稼働が長期に渡って続いていて、負け続けても手を出してしまう、何か得体の知れない不思議な魅力があるように思える。オリンピアマシンとしては、久々のヒットパチスロと言えるでしょう。

⇒【特設ページ】
風上 さやか/
MEI-DO 2012
(メイ)/
リサ 如月
神楽 詩音/
Dr.レム
アミー・ギル
バンシュタイン/
雀神パイコ
パトランラン
四天王
デュアルストーリー
(C)KITA DENSHI
ナーナ 2012/11直営店テスト導入
北電子初のART仕様、というか4号機時代を含めて、「AT機能」を採用すること自体が初めて。ボーナス確率が、設定1でも1/200以上と、遊びやすく設計されている。

また、今までの北電子の液晶演出といえば、完全に紙芝居レベルで、ほとんど失笑クラスだったけど、この機種では背景の細かい描き込みやキャラの動きなど格段に進歩してて、とても北電子とは思えないほどの綺麗な液晶演出になっている。登場キャラも充実していて、「北電子初の萌えスロ」とも言っても過言ではないでしょう。

⇒【特設ページ】
ハル/
シュガー
ラミア/
セルピナ
デャアル/
演出キャラ
秘宝伝
〜太陽を求める者達〜
(C)DAITO GIKEN, INC.
コレット/
アキ
2012/12発売 (PV)
予定の8万台を大幅に超える12万台を販売したことにより、新装2日目から空き台多数、中古価格も暴落するなど、供給過多が極端に目立ったマシン。おかげで、パチスロ自体の出来はそれほど悪くないものの、結果的にプレイヤーから過小評価を受けることになってしまった。

ただ、キャラに関しては、新しいダブルヒロインがいずれも高評価で、クレアの微妙な変化も(個人的に)かなりいい感じ。できれば、敵役の二人を、もうちょっと魅力あるキャラにしてくれれば、言う事なしだった。

⇒【特設ページ】
クレア/
マーヤ
リリィ/
ヒルダ
スロット牙狼
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・
バンダイビジュアル
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
御月 カオル/
邪美
2012/12発売 (PV)
牙狼ラッシュ中に、継続が確定して役モノが合体する時の気持ち良さは、ほとんど大都レベルに達したと言っても過言ではない。

しかも、それが最低83%でループするってことで、個人的にはかなりお気に入りな一品。特に今年は、苦労して入ったARTが単発であっさり終わることがあまりに多かったから…(涙
ケイル/
ベル/
ローズ
(三神官)
ケータイ少女
(C)G-mode (C)2006 G-mode/KSAP
(C)KITA DENSHI
美島 いちる/
山田 綾乃
2013/1発売
これに先駆けてテスト導入された「デュアルストーリー」の演出がかなり良かったので、これにも期待してたけど…何事も無かったように、紙芝居の北電子に戻ってたw

加えて、BIG中に7絵柄を揃えても効果音無し、ヒロインが立ってるだけのART中、デモ画面に戻ったかのようなフリーズ演出など、とにかく全てにおいて静かに進行する演出群は、うるさい煽りだらけの現行機種に対する意図的なアンチテーゼすら感じる。

マイスロ的なものが初めて搭載されたけど、QRコード連携が無くパスワードをカメラで撮ることを促したり、何故かキャラクターごとにパスワードが存在したりと、何から何まで追い付いてない感が半端なく、むしろ、こういう失笑系の方が北電子らしいということを再認識させてくれた一品。

⇒【特設ページ】
後刀 美弥/
巴 沙代
藤宮 桃香/
大樹 結衣
リン
大工の源さん
いくぜっ!炎の源祭編
(C)SANYO
桐島 カンナ/
刃渡 ミカ
2013/1発売 (PV)
正式版としては、これが初めてのパチスロ源さん。が、演出的には、どう見ても「ドンちゃん」のパクリで構成されている。かつて、ユニバが「はいさい潮姫」をリリースする際、三洋からモデル使用の許可を取ったことを明記してたけど、逆パターンの今回は特に許可は取ってないのかな?

キャラ的には、個人的に記憶している初代カンナちゃんから随分と雰囲気が変わってるけど、これはこれで萌え度が非常に高く、全体的にはかなり上質な萌えスロと言える。三洋お得意のグラビアアイドル演出も、アクセントになっててなかなか良い。

⇒【特設ページ】
月島 アンナ/
山本 梓
(あずあず)
演出キャラ
攻殻機動隊S.A.C
(C)士郎正宗・Production I.G/
講談社・攻殻機動隊製作委員会
(C)Sammy
草薙 素子 2013/1発売 (PV)
「Sammy×AT ついに始動」のコピーが示す通り、メジャーメーカーとしては、かなり遅れて来た潜伏型ゼロボマシン。これが、「リンかけ」の時に間に合ってれば、それなりにまともな車田対決になってたのかも。

ただ、リプレイ後にBETを強要する仕様が、個人的にどうにも馴染むことができず、まともに打つこと無く終わってしまった。こういう人、結構多いんじゃないのかな?怪しげなメーカーがやるならともかく、パチスロをちゃんとわかってるはずのサミーがそれをやっちゃいかんでしょ、っていう印象。
ラン/
ミキ
オペレータ
戦国コレクション
(C)Konami Digital Entertainment,
NAS/「戦国コレクション」製作委員会
(C)KPE
織田 信長/
セン姫
2013/1発売 (PV)
業界初の携帯ソーシャルゲームモチーフスロ。基本的に、名のある女性キャラなら必ずこの本編に登録してるけど…この機種は、登場するキャラクターカードが多過ぎて、さすがに無理!いったい、全部で何種類くらい用意されてるんだろう?(ゲームでは2000種類以上も存在するらしい)。

せめて特設ページだけでも、出来る限りのキャラを登録したいところだけど、初打ちで連続1000Gハマリを食らって、もう二度と打ちたくないので、現状で打ち止め。

⇒【特設ページ】
巫女1/
巫女2
巫女3/
豊臣 秀吉
メガミリオネア
ヴィーナスバージョン

(C)LUSTER/WINNET
パネル 2013/2発売
「大逆転」から始まった、一連の極端系ART特化マシンがそこそこの売れ行きを見せ、ようやく5号機での方向性を見つけたみたいで、最近、妙に生き生きしているウィンネット。パネルには、シリーズ初と言える女性キャラも搭載してきた。
       
 未発売機種の先行登録コーナー
カナデのソラ
(C)WIN NET TECHNOLOGY
カナデ
(遠藤 奏)
発売未定
「満福箱」、「大逆転」といったキワモノスロットシリーズと並行して、なかなかの正統派萌えスロも準備中(のはず)。

これ、どれくらいの注目度があるのかわからないけど、公式特設ページも最近完成して、ユルいペースで萌え絵などを公開中。楽器の精が当初の2人から、いつのまにか9人まで増えてるし、なかなか楽しそうな雰囲気?

もともとパチスロ化を前提としたメディアミックスなので、ボチボチ出来あがりつつあるはず。かなりハイレベルな萌えスロになりそうだし、これでウィンネット初のヒットを狙って欲しいところ。

ちなみに、イメージキャラクターはこの娘この娘。どっちも異様に可愛いんだけど…パチスロに出てくるのかな?(´Д`;)ハァハァ
ピア/
マーチ
リン/
フー
夏木 かおり/
春川 丈美
冬谷 サチ/
秋山 由美
スマイル☆シューター
(C)YAMASA
羽咲 ゆりな/
鈴比良 あいり
発売未定
こちらもパチスロ化前提の萌えプロジェクト。山佐があからさまな萌えキャラを扱うのは、「CRすーぱー福の神」以来か。

各種イベント参加など、積極的に活動してる割には、まだパチスロ着手の情報はなく、登場時期は未定の状態。

ただ、このキャラ達…個人的に、どうにも今どきの萌え基準を微妙にハズしてるような気がしてならない。

⇒【特設ページ】
秋山 麻袖/
河内 瑠莉花
桐沢 楓/
白瀬 ティナ
透海 こころ/
竜胆 寿々子
ギリギリBurning
(C)Meteor,inc. all rights
(C)TAIYO
ヒズキ/
ミナモ
発売未定 (PV)
メテオの「割勘システム」に組み込まれてる機種。ただ、タイヨーが開発元なだけに、ちゃんと出るかどうかは不明。例えリリースされても、顔的にダメだろうな(´・ω・`)
アージュ
闘え乙女!
生徒会防衛隊

(C)Meteor,inc. all rights
(C)TAIYO
明神 愛夜/
鷺宮 伊音
発売未定 (PV)
上記と全く同じだけど、こちらはハイレベルな萌えスロに仕上がってるっぽいので、ある程度はさばけそうな雰囲気。出るかな?
弘前 スバル/
北条 紅巴
モナちゃん
(C)AI DENSHI
モナ 発売未定
機種名だけ判明してた時は、「山本モナのタイアップ機?」との憶測もあった機種。ただ、ほとんどお蔵入り確定と思われる。
  
 
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