萌えスロ：パチスロ業界初まとめ～女性キャラ(萌えスロ)一覧・2012年その1


女性キャラ(萌えスロ)一覧1５　～発売日順 (2012年その1)
２０１２年 (１)	不二子～100億＄の女神～ (C)モンキーパンチ／TMS・NTV (C)OLYMPIA／HEIWA		峰不二子	2012/1発売　（PV）特に新キャラはいなさそうだから登録を見送ろうか思ってたけど、キャラデザがアニメに先だって大幅に変化してるので再登録。ただ、いくらなんでも、このおっぱいはデカ過ぎでしょ（＾＾；
	パチスロ鉄拳2nd (C)NAMCO BANDAI Games Inc. (C)YAMASA		飛鳥	2012/1発売　（PV）今も昔も「鉄拳」となると急激に張り切り出す山佐。とにかく、液晶演出の素晴らしさは過去最高クラスで、4号機の「鉄拳R」を頂点にどんどん映像がショボくなる印象があった山佐マシンだけど、再び「鉄拳」で復活したって感じ(*´∀｀) 新ヒロインとして「飛鳥」が抜擢されているけど、前作ファンにとって思い入れの深い「シャオユウ」がチョイ役に降格してしまったのはちょっと残念。あと、完全に狙っていると思われる「パンチラ惜しい系」シーンが豊富に存在している。 ⇒【特設ページ】
			アリサ／シャオユウ
			リリ／ザフィーナ
	悪魔城ドラキュラIII (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE		サイファ･ヴェルナンデス	2012/1発売　（PV） IIもそうだったけど…せっかく大ヒットした初代で「アンジェラ」というオリジナルヒロインを作り上げたのに、なんでほとんど出てこないのかホントに不思議。待ってるファンはたくさんいると思うんだけどなぁ(´･ω･`) 相変わらずパチスロとしてのクオリティは抜群に高いし、今回のスペックは決して悪くないんだけど、IIの悪いイメージを払拭することが出来ず、あまり売れずに終了。まさに不遇台と言えるかも。
	悪魔城ドラキュラIII (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE		サキュバス
	ブラックラグーン (C)広江礼威・小学館／ BLACK LAGOON製作委員会 (C)SPIKY (C)FIELDS CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.		レヴィ／バラライカ	2012/2発売　（PV）キャラ的にはあんまり魅力を感じないけど、各種演出や役モノ連動が楽しくて、かなりお気に入りな一品。それにしても、フィールズと手を組んでから、「月面兎兵器ミーナ」、「プロゴルファー猿」、そしてこの「ブラクラ」とプレイヤーからの評価が高い機種が続いて、すっかり優良メーカーのイメージが定着したスパイキー。かつて、「パチってスロット」というマイナー機をしつこく売っていた時代から考えると、大出世と言えるでしょう。次作の「鉄のラインバレル」も、フィールズお得意のロボットアニメだし、もしかしたら大ヒットの可能性もあるかも。
			ヨランダ／エダ
			ロベルタ／グレーテル
			シェンホア／調査中（演出キャラ？）
			演出キャラ
	ミッション：インポッシブル TM&(C)2011 Paramount Pictures.All Right Reserved.Produced under license by Cross Media International,LLC (C)Ｄ-light		エミリー／ナイア･ホール	2012/2発売　（PV）映画の新作が大ヒットし、TVでも過去シリーズが放映されまくった直後だったので、かなりタイムリーだったけど…やはり映画タイアップスロは厳しく、300店舗程度で終了～。
	新･ドロンジョにおまかせ (C)タツノコプロ・読売テレビ 2008 (C)OLYMPIA		ドロンジョ	2012/3発売　（PV）なんかイメージが全然違うと思ったら、リメイク版をモチーフにしてるんだね、これ。いつの間にか4号までいるから、3号がどんなキャラなのか調べたら、「世界のナベアツ」って…ヤッターマンって、そんな簡単にメンバーになれるもんなんだｗそれはともかく、昨今のオリ平マシンで付きモノのお色気演出はドロンジョが担当していて、誰得的なコスプレがやたらと登場。どうせなら、もうちょっとお金を出して、深キョンを起用して欲しかった。
			アイちゃん（ヤッターマン2号）
			ミユちゃん（ヤッターマン4号）
	ToHert2 (C)2004 AQUAPLUS (C)Sammy (C)TAIYO ELEC		向坂環／柚原このみ	2012/2発売　（PV）本編での登録人数は、おそらく過去最多。なんだか完全にロリマシンと化した感のあるツインエンジェルと違って、「これぞ王道」と言える、非常に完成度の高い萌えスロ。もともとはエロゲということで、それ系の演出も少しはあるのかと思いきや、そこはさすがにファミリーセーフ（？）なサミー、完全ソフト路線な仕上がりで、むしろ、「これのエロゲなんてホントにあるの？」と思わせるくらい。丁寧な作り込みや効果音の使い方など、相変わらず演出の盛り上げ方は素晴らしいし、格段にARTに入りやすい「ハートフルスペック」も実にいい感じで、個人的にはかなりお気に入りな逸品。 ⇒【特設ページ】
			小牧愛佳／久寿川ささら
			まーりゃん／ルーシー・マリア・ミソラ
			十波由真／笹森花梨
			姫百合珊瑚／瑠璃
			草壁優季／河野はるみ
			山田ミチル／吉岡チエ
			小牧愛佳／柚原春夏
			シルファ／イルファ
			薫子／玲於奈／カスミ
			奈々子
	夜勤病棟壱 (C)Mink (C)JIN,co.,ltd All Rights Reserved.		七瀬恋／新城礼美	2012/2発売　（PV）と、誉めまくった「ToHeart2」と同日発売で、しかも同じエロゲ版権という、かなりタイミングが悪い新参マシン。確かに、演出の出来はメジャー系の足元にも及ばないけど、中身は「ToHeart2」以上にハート溢れるスペックで、「このシステムがあればARTが規制されても問題ないじゃん！」と思わせてくれるほど楽しい（＾＾ちなみに、演出内容はエロゲ的要素が十分に取り入れられていて、いかがわしい雰囲気が随所に充ち溢れている。BIG中など、本来はNGであろうゲーム画像を、特殊なモザイクで表現するアイディアは素晴らしい。 ⇒【特設ページ】
			藤沢亜子／児玉ひかる
			神宮寺成美／演出キャラ
	世界で叩け！モグモグ風林火山 (C)NET CORPORATION ALL Rights Reserved.		姫	2012/2発売　（PV）前作まで「動物・特殊キャラ一覧」に登録してたシリーズだけど、今作は見た目がかなり人間に近づいてるので、本編登録に昇格！姫は、水着シーンを始め、着替えシーン、入浴シーンなど、各種萌え要素を完備。いったい誰が喜ぶんだろう？ｗ
			町娘／くの一
			クレオパトラモグ／リオdeサンバモグ
	女番長(スケバン) (C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD.		早乙女勇香／日高こかげ	2012/3発売　（PV） 7年ぶりにイートレックが「番長」を手掛けるということで話題になった機種。お馴染みのイートレ絵で、そのマンネリ気味な演出は確かに飽きがきてるんだけど、なんだかんだ言っても楽しくプレイできるから不思議。スペック的には、ステージが進むごとに1セットのゲーム数がアップする新アイディアを始めとして、全体的に秀逸。今回も、500店舗程度と残念ながらヒットに至らなかったけど、今後に期待が持てるかと。 ⇒【特設ページ】
			任瀬手ちよ／青木先生
			コギャル3人組（ハル･ナツ･アキ）
			祈利／フーコ
			シノ／演出キャラ
	チャレンジマン (C)OKAZAKI		上パネル	2012/3発売メインキャラは、なぜか水着のお姉さん。初代の代名詞的な絵柄である「ピコマーク」は採用を見送ってるのに、地味なREG絵柄を復活させる意味不明さは、さすが岡崎と言ったところか。
	シスタークエスト3 ～黄金の大地と東の勇者～(C)SNK PLAYMORE		アゲハ／タテハ	2012/3発売新キャラのみを登録。新しい姉妹キャラ登場が、このシリーズのお約束になってる模様。前作同様、リプレイ対応の青い娘の人気が非常に高い。前作は、打てば打つほどにハンパ無い作り込みを感じたものだったけど、今作は制作期間が約1年という短さもあってか、演出やストーリー等の仕上がりは明らかに劣化している。が、完成度の高いART仕様や脳汁を誘う刺激音などがプレイヤーから大きな支持を得て、長期に渡る高稼働を記録。演出の作り込みうんぬんは、たいして稼働に影響しないということを示した例と言える。 ⇒【特設ページ】
			水晶姫クレア／マダラ
			エレキテル三姉妹
			演出キャラ
	天誅～Deadly Blow～ (C)1998-2009FromSoftware,Inc. (C)Newgin		彩女／菊姫	2012/3発売　（PV）「侍ジャイアンツ」、「サムライチャンプルー」、そしてこの機種と、前作が全く売れてないのに、その後継機を意気揚々と作りまくるニューギン。その戦略が実を結んだのか、今作はついに1000店舗オーバーを達成！ただ、スペック的にも演出的にも非常に稚拙な出来と言わざるを得ない内容で、今後の精進が望まれる。
	天誅～Deadly Blow～ (C)1998-2009FromSoftware,Inc. (C)Newgin		凛姿／凛
	銀河鉄道999 (C)松本零士・東映アニメーション (C)YAMASA		メーテル／クイーン・エメラルダス	2012/3発売　（PV）個人的に松本零士版権は全く関心無し…というか、むしろ生理的に受け付けない絵なので、ほとんどこのページと入浴キャラ一覧への登録画像を撮るだけの目的で実戦。そんな状況なので、当然ながら全く面白くなかったけど…結果的に、誰にとってもあんまり面白くなかったようで（＾＾；「ガンダム」も「ヤマト」もそうだったけど、大物版権になるほど力が入りすぎて空回りするクセは何とかした方がいいかと。
			レリューズ／クレア
			ワルキューレ／演出キャラ
	モンスターハンター (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)Sammy (C)RODEO		ハンター／演出キャラ	2012/3発売　（PV）現役人気ゲームのスロ化ということで発売前から話題沸騰、かなりハードルが高かったと思うけど、全体的な完成度は非常に高く、十分に期待に答えたと言っていい内容かと。なのに、たった2～3日で空席が目立ち、たった10日足らずで中古価格が半値以下になるという結果は、フィールズ悪徳商法による供給過多ということを差し引いても、なんだか不思議な現象。やっぱり、失敗を恐れて冒険的な仕様がほとんど無かったのが裏目に？個人的にはゲームを全く知らないせいか、何がどうなってるのかさっぱりな状況。主人公が可愛い動物を無造作に蹴っ飛ばすシーンとか、何だか腹立たしい(-公- ；)
			演出キャラ
			演出キャラ
	フルメタルパニック！TSR (C)賀東招二・四季童子／ Full Metal Panic! Film Partners (C)Sammy (C)TAIYOELEC		千鳥かなめ／テレサテスタロッサ	2012/4発売もろに素人（おそらく社員）によるナレーションのPVが誤って流出しネットで話題騒然、変なところで注目を浴びてしまった機種。ただ、導入後の話題はさっぱりで、個人的にも2000Gほど打ったけど、全く内容を覚えてない。2012年を代表する地味マシン？
			メリッサマオ／神楽坂恵理
			常磐恭子
	CRタマスロプチマーメイド (C)KITA DENSHI		マーメイド	2012/4テスト導入「CRレディマーメイド」の、あまりにも変わり果てたマーメイドには愕然としたけど、正式な後継機登場で一安心(´∀｀)。ただ、このシリーズ、パチスロでは出ないのかなぁ… ⇒【特設ページ】*
	マクロスフロンティア～はじまりの歌、銀河に響け！～ (C)2007ビックウエスト／マクロスF 製作委員会・MBS (C)SANKYO		ランカ・リー／シェリル・ノーム	2012/4発売タイの洪水による影響で夏頃まで延期、という話だったのに、3月になってからいきなり4月参戦が決定。期せずして「モンスターハンター」との一騎打ち状態に。出玉的な不満が多いにもかかわらず稼働はすこぶる好調で、実際に"面白い"という声も非常に多く、完全に「モンハン」に勝ったと言えるかも。キャラ的には、やはりヒロイン「ランカ・リー」の存在感が大きく、一人で萌えスロ化させている感がある。ちなみに、その長ったらしい副題により、「機種名文字列数」が約8年ぶりに記録更新！ ⇒【特設ページ】
			クラン・クラン／キャサリン・グラス
			松浦ナナセ／グレイス・オコナー
			モニカ・ラング／ラム・ホア
			演出キャラ
	クイーンズブレイド～流浪の戦士～ (C)2010 HobbyJAPAN／クイーンズブレイドEXパートナーズ (C)JPS		レイナ／トモエ	2012/4発売　（PV）エロ演出が過ぎたせいで1年以上も保通で落とされまくった伝説の機種。かなりエロ度を抑えたのか、ここにきてようやくのリリース！本来ならば、「一騎当千VV」と一騎打ちのはずだったけど、直前に「マクロスフロンティア」が緊急同日参戦してきたことにより、「一騎」と枕を並べて討ち死に状態に…。特にこれは、JPSにとって社運をかけた機種だっただけに、ちょっと可哀想だったかも(´･ω･`) キャラ的には、「レイナ」や「アイリ」を始め、萌え度の高いのが多数登場するけど、「カトレア」のグロい乳が強烈過ぎて、なんだかエログロアニメという印象しか残らない。ちなみに、一番の話題は、何と言ってもこことかここなどでレポートされている、一般公募コスプレイヤーが参加した展示会。ゲストとかコンパニオンとか言うといつもはしゃぎまくるビスタさんが、今回は微妙な空気を残してスルーしてるのが笑えるｗ ⇒【特設ページ】
			ナナエル／メローナ
			アイリ／メナス
			クローデット／エリナ
			シズカ／カトレア
		ユーミル／リスティ
		エキドナ／イルマ
		メルファ／ノワ
		アレイン／アルドラ
一騎当千 Valiant Venus (C)2008 YUJI SHIOZAKI・ WANI BOOKS／IKKITOUSEN GG PARTNERS (C)TAIYO		演出キャラ（中）	2012/4発売新キャラのみ登録。一度は死んだ身とはいえ、各メーカーが腫れ物に触るかのように見送ってるパンツ演出をここまで派手にやって通すとは…いったいどんなカラクリが？（保通の弱みを握ってるとかｗ）。その特権は、今後、ネットあたりに高値で売れるかも。業界初の「おしっこ言及」があるけど、原作のウリっぽい失禁演出は無し。どうせなら、ヤケクソでそこまでやればよかったのに。 ⇒【特設ページ】
		演出キャラ（単独）
ねぇ～ねぇ～島娘 (C)OLYMPIA		パネル	2012/4発売今回のキュイン娘は、琉装の下にピンクビキニという、実にけしからん系(´Д｀；)ﾊｧﾊｧただ、「島娘」を名乗る以上、やはり今まで通り伝統を感じるキャラであって欲しかった。ちょっと、若すぎて可愛い過ぎる。 ⇒【特設ページ】
コードギアス反逆のルルーシュ (C)SUNRISE／PROJECT GEASS・ MBS Character Design (C)2006 CLAMP(C)NAMCO BANDAI Games Inc.(C)Sammy		紅月カレン／ C.C.（シーツー）	2012/5発売　（PV）最初は特に印象に残らなかったけど、打つたびにじわじわと面白さがわかってくるスルメ台。ただ、もう少し財布に優しいスペックだと嬉しいんだけどなぁ。キャラクターも、特に魅力的というわけでは無いけど、やたらとコスプレシーンが登場して、萌えスロとしてもそれなりに楽しめる。 ⇒【特設ページ】
		ナナリー・ランペルージ／シャーリー・フェネット
		ミレイ・アッシュフォード／ニーナ・アインシュタイン
		ラクシャータ・チャウラー／千葉凪沙
		皇神楽耶／篠崎咲世子
		コーネリア・リ・ブリタニア／ユーフェミア・リ・ブリタニア
		マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア／ヴィレッタ・ヌゥ
		セシル・クルーミー／演出キャラ
スカイラブ4 (C)SNK PLAYMORE		フィー／イオタ	2012/5発売新キャラのみ登録。このシリーズはストーリー重視ってのはわかるけど、全く愛着のわかないキャラばかり追加されても、なかなか感情移入できない(´･ω･`) で、その肝心のストーリーも、準備期間が短すぎたせいか、なんだか全体的にやっつけ感が強く、単に上乗せ特化ARTを早く出したかったようにしか見えない。名シリーズなんだから、次作はもうちょっと丁寧にお願い。
スカイラブ4 (C)SNK PLAYMORE		カリナ／女王ベネトナシュ
スパイガール2 (C)KPE		カーネ／ルシア	2012/5発売　（PV）新キャラのみ登録…と思ったけど、既存キャラの中で何故かラビィだけが、前作に比べて明らかに萌え度アップしてるので再登録。猫耳系パパラッチ三姉妹は、みんななかなか良い感じのキャラで、特にルシアは人気がありそうだけど、ほとんど登場してくれないのが悲しい。取り急ぎ、この三姉妹を主役にしたスピンオフスロを希望(*´∀｀)
スパイガール2 (C)KPE		ペル／ラビィ
熱血！華成学園ヒーロー部 (C)D-light		湯琴　きき菜／佐藤カトリーヌ美香	2012/6発売　（PV）やはりイートレ演出はクオリティが高くて、楽しくプレイできる！と再認識した一品。しかもこの機種に関しては、「あっぱれ剣士道」や「女番長」などよりも、はるかにイートレの良さが出ていると思う。まぁ、印象が非常に良いのは、初めて突入したARTが5000枚オーバーするなど、相性が抜群に良かったのも大きいんだけど（＾＾ちゃん子は、どこととなく個人的に好きだった「七色萌」を思い起こされて、お気に入り。が！まさか小学4年生だったとは…orz ⇒【特設ページ】
		紅射うらら／河葉ちゃん子
		桜木マチコ／演出キャラ
パイレーツワールド (C)DAITO GIKEN, INC.		ミーナ	2012/6発売ちまたでの評価は最悪に近いけど、個人的には結構お気に入りな一品。大都マシンにしてはARTに入りやすいし、ART中のポイント集めもそれほど無理ゲー感なく楽しめる。キャラ的には、3Dミーナはイマイチだけど、2Dミーナだと急激に可愛くなるのが特徴的。レイチェルは、予想通り、ほぼ乳揺れ担当。で、このキャラ構成だと、妖精のアクアは美少女キャラってのがお約束のはずなんだけど…残念ながら手抜き系キャラ('A`) ⇒【特設ページ】
		アクア／レイチェル
		演出キャラ
それいけ！こすみっくヒーローズ (C)OIZUMI		彩夏	2012/6発売なんだかんだ言っても、やはり3枚/Gで増えて行くのは気持ちいいし、ART中のバトルメーターシステムもアツい！久々に、オーイズミで面白いと思った機種だけど、世界観があまりにも意味不明過ぎて、完全に打ち手を選んでるのが惜しい。中途半端にスク水を着せるくらいなら、もっと「もっこ」を前面に押し出した極端な萌えスロにすれば良かったのに…。ただ、システムは面白かったんで、これを有名版権に乗せて出し直せば、結構イケるんじゃないかと。 ⇒【特設ページ】
		もっこ
		デーヴァ
鉄のラインバレル (C)2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店／GONZO／ラインバレルパートナーズ (C)SPIKY		城崎絵美／九条美海	2012/6発売「ブラックラグーン」同様、この機種もそこそこの人気機種になってるみたいだけど、個人的にはスペック的にもキャラ的にも、特に魅力を感じず。やっぱり、こういう系統は原作を知らないと、なかなか楽しめないね…。 ※遠藤シズナ・イズナは双子ということで、勝手に姉妹だと思ってましたが、実はイズナの方は男性キャラとの指摘がありました。削除するとバランスが悪くなるので、とりあえず現状のままにします。 ⇒【特設ページ】
		遠藤シズナ／遠藤イズナ
		レイチェル・キャルヴィン／緒川結衣
		新山理沙子／演出キャラ


女性キャラ(萌えスロ)一覧1５　～発売日順 (2012年その1)
２０１２年 (１)	不二子～100億＄の女神～ (C)モンキーパンチ／TMS・NTV (C)OLYMPIA／HEIWA		峰不二子	2012/1発売　（PV）特に新キャラはいなさそうだから登録を見送ろうか思ってたけど、キャラデザがアニメに先だって大幅に変化してるので再登録。ただ、いくらなんでも、このおっぱいはデカ過ぎでしょ（＾＾；
	パチスロ鉄拳2nd (C)NAMCO BANDAI Games Inc. (C)YAMASA		飛鳥	2012/1発売　（PV）今も昔も「鉄拳」となると急激に張り切り出す山佐。とにかく、液晶演出の素晴らしさは過去最高クラスで、4号機の「鉄拳R」を頂点にどんどん映像がショボくなる印象があった山佐マシンだけど、再び「鉄拳」で復活したって感じ(*´∀｀) 新ヒロインとして「飛鳥」が抜擢されているけど、前作ファンにとって思い入れの深い「シャオユウ」がチョイ役に降格してしまったのはちょっと残念。あと、完全に狙っていると思われる「パンチラ惜しい系」シーンが豊富に存在している。 ⇒【特設ページ】
			アリサ／シャオユウ
			リリ／ザフィーナ
	悪魔城ドラキュラIII (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE		サイファ･ヴェルナンデス	2012/1発売　（PV） IIもそうだったけど…せっかく大ヒットした初代で「アンジェラ」というオリジナルヒロインを作り上げたのに、なんでほとんど出てこないのかホントに不思議。待ってるファンはたくさんいると思うんだけどなぁ(´･ω･`) 相変わらずパチスロとしてのクオリティは抜群に高いし、今回のスペックは決して悪くないんだけど、IIの悪いイメージを払拭することが出来ず、あまり売れずに終了。まさに不遇台と言えるかも。
	悪魔城ドラキュラIII (C)Konami Digital Entertainment (C)KPE		サキュバス
	ブラックラグーン (C)広江礼威・小学館／ BLACK LAGOON製作委員会 (C)SPIKY (C)FIELDS CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.		レヴィ／バラライカ	2012/2発売　（PV）キャラ的にはあんまり魅力を感じないけど、各種演出や役モノ連動が楽しくて、かなりお気に入りな一品。それにしても、フィールズと手を組んでから、「月面兎兵器ミーナ」、「プロゴルファー猿」、そしてこの「ブラクラ」とプレイヤーからの評価が高い機種が続いて、すっかり優良メーカーのイメージが定着したスパイキー。かつて、「パチってスロット」というマイナー機をしつこく売っていた時代から考えると、大出世と言えるでしょう。次作の「鉄のラインバレル」も、フィールズお得意のロボットアニメだし、もしかしたら大ヒットの可能性もあるかも。
			ヨランダ／エダ
			ロベルタ／グレーテル
			シェンホア／調査中（演出キャラ？）
			演出キャラ
	ミッション：インポッシブル TM&(C)2011 Paramount Pictures.All Right Reserved.Produced under license by Cross Media International,LLC (C)Ｄ-light		エミリー／ナイア･ホール	2012/2発売　（PV）映画の新作が大ヒットし、TVでも過去シリーズが放映されまくった直後だったので、かなりタイムリーだったけど…やはり映画タイアップスロは厳しく、300店舗程度で終了～。
	新･ドロンジョにおまかせ (C)タツノコプロ・読売テレビ 2008 (C)OLYMPIA		ドロンジョ	2012/3発売　（PV）なんかイメージが全然違うと思ったら、リメイク版をモチーフにしてるんだね、これ。いつの間にか4号までいるから、3号がどんなキャラなのか調べたら、「世界のナベアツ」って…ヤッターマンって、そんな簡単にメンバーになれるもんなんだｗそれはともかく、昨今のオリ平マシンで付きモノのお色気演出はドロンジョが担当していて、誰得的なコスプレがやたらと登場。どうせなら、もうちょっとお金を出して、深キョンを起用して欲しかった。
			アイちゃん（ヤッターマン2号）
			ミユちゃん（ヤッターマン4号）
	ToHert2 (C)2004 AQUAPLUS (C)Sammy (C)TAIYO ELEC		向坂環／柚原このみ	2012/2発売　（PV）本編での登録人数は、おそらく過去最多。なんだか完全にロリマシンと化した感のあるツインエンジェルと違って、「これぞ王道」と言える、非常に完成度の高い萌えスロ。もともとはエロゲということで、それ系の演出も少しはあるのかと思いきや、そこはさすがにファミリーセーフ（？）なサミー、完全ソフト路線な仕上がりで、むしろ、「これのエロゲなんてホントにあるの？」と思わせるくらい。丁寧な作り込みや効果音の使い方など、相変わらず演出の盛り上げ方は素晴らしいし、格段にARTに入りやすい「ハートフルスペック」も実にいい感じで、個人的にはかなりお気に入りな逸品。 ⇒【特設ページ】
			小牧愛佳／久寿川ささら
			まーりゃん／ルーシー・マリア・ミソラ
			十波由真／笹森花梨
			姫百合珊瑚／瑠璃
			草壁優季／河野はるみ
			山田ミチル／吉岡チエ
			小牧愛佳／柚原春夏
			シルファ／イルファ
			薫子／玲於奈／カスミ
			奈々子
	夜勤病棟壱 (C)Mink (C)JIN,co.,ltd All Rights Reserved.		七瀬恋／新城礼美	2012/2発売　（PV）と、誉めまくった「ToHeart2」と同日発売で、しかも同じエロゲ版権という、かなりタイミングが悪い新参マシン。確かに、演出の出来はメジャー系の足元にも及ばないけど、中身は「ToHeart2」以上にハート溢れるスペックで、「このシステムがあればARTが規制されても問題ないじゃん！」と思わせてくれるほど楽しい（＾＾ちなみに、演出内容はエロゲ的要素が十分に取り入れられていて、いかがわしい雰囲気が随所に充ち溢れている。BIG中など、本来はNGであろうゲーム画像を、特殊なモザイクで表現するアイディアは素晴らしい。 ⇒【特設ページ】
			藤沢亜子／児玉ひかる
			神宮寺成美／演出キャラ
	世界で叩け！モグモグ風林火山 (C)NET CORPORATION ALL Rights Reserved.		姫	2012/2発売　（PV）前作まで「動物・特殊キャラ一覧」に登録してたシリーズだけど、今作は見た目がかなり人間に近づいてるので、本編登録に昇格！姫は、水着シーンを始め、着替えシーン、入浴シーンなど、各種萌え要素を完備。いったい誰が喜ぶんだろう？ｗ
			町娘／くの一
			クレオパトラモグ／リオdeサンバモグ
	女番長(スケバン) (C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD.		早乙女勇香／日高こかげ	2012/3発売　（PV） 7年ぶりにイートレックが「番長」を手掛けるということで話題になった機種。お馴染みのイートレ絵で、そのマンネリ気味な演出は確かに飽きがきてるんだけど、なんだかんだ言っても楽しくプレイできるから不思議。スペック的には、ステージが進むごとに1セットのゲーム数がアップする新アイディアを始めとして、全体的に秀逸。今回も、500店舗程度と残念ながらヒットに至らなかったけど、今後に期待が持てるかと。 ⇒【特設ページ】
			任瀬手ちよ／青木先生
			コギャル3人組（ハル･ナツ･アキ）
			祈利／フーコ
			シノ／演出キャラ
	チャレンジマン (C)OKAZAKI		上パネル	2012/3発売メインキャラは、なぜか水着のお姉さん。初代の代名詞的な絵柄である「ピコマーク」は採用を見送ってるのに、地味なREG絵柄を復活させる意味不明さは、さすが岡崎と言ったところか。
	シスタークエスト3 ～黄金の大地と東の勇者～(C)SNK PLAYMORE		アゲハ／タテハ	2012/3発売新キャラのみを登録。新しい姉妹キャラ登場が、このシリーズのお約束になってる模様。前作同様、リプレイ対応の青い娘の人気が非常に高い。前作は、打てば打つほどにハンパ無い作り込みを感じたものだったけど、今作は制作期間が約1年という短さもあってか、演出やストーリー等の仕上がりは明らかに劣化している。が、完成度の高いART仕様や脳汁を誘う刺激音などがプレイヤーから大きな支持を得て、長期に渡る高稼働を記録。演出の作り込みうんぬんは、たいして稼働に影響しないということを示した例と言える。 ⇒【特設ページ】
			水晶姫クレア／マダラ
			エレキテル三姉妹
			演出キャラ
	天誅～Deadly Blow～ (C)1998-2009FromSoftware,Inc. (C)Newgin		彩女／菊姫	2012/3発売　（PV）「侍ジャイアンツ」、「サムライチャンプルー」、そしてこの機種と、前作が全く売れてないのに、その後継機を意気揚々と作りまくるニューギン。その戦略が実を結んだのか、今作はついに1000店舗オーバーを達成！ただ、スペック的にも演出的にも非常に稚拙な出来と言わざるを得ない内容で、今後の精進が望まれる。
	天誅～Deadly Blow～ (C)1998-2009FromSoftware,Inc. (C)Newgin		凛姿／凛
	銀河鉄道999 (C)松本零士・東映アニメーション (C)YAMASA		メーテル／クイーン・エメラルダス	2012/3発売　（PV）個人的に松本零士版権は全く関心無し…というか、むしろ生理的に受け付けない絵なので、ほとんどこのページと入浴キャラ一覧への登録画像を撮るだけの目的で実戦。そんな状況なので、当然ながら全く面白くなかったけど…結果的に、誰にとってもあんまり面白くなかったようで（＾＾；「ガンダム」も「ヤマト」もそうだったけど、大物版権になるほど力が入りすぎて空回りするクセは何とかした方がいいかと。
			レリューズ／クレア
			ワルキューレ／演出キャラ
	モンスターハンター (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)Sammy (C)RODEO		ハンター／演出キャラ	2012/3発売　（PV）現役人気ゲームのスロ化ということで発売前から話題沸騰、かなりハードルが高かったと思うけど、全体的な完成度は非常に高く、十分に期待に答えたと言っていい内容かと。なのに、たった2～3日で空席が目立ち、たった10日足らずで中古価格が半値以下になるという結果は、フィールズ悪徳商法による供給過多ということを差し引いても、なんだか不思議な現象。やっぱり、失敗を恐れて冒険的な仕様がほとんど無かったのが裏目に？個人的にはゲームを全く知らないせいか、何がどうなってるのかさっぱりな状況。主人公が可愛い動物を無造作に蹴っ飛ばすシーンとか、何だか腹立たしい(-公- ；)
			演出キャラ
			演出キャラ
	フルメタルパニック！TSR (C)賀東招二・四季童子／ Full Metal Panic! Film Partners (C)Sammy (C)TAIYOELEC		千鳥かなめ／テレサテスタロッサ	2012/4発売もろに素人（おそらく社員）によるナレーションのPVが誤って流出しネットで話題騒然、変なところで注目を浴びてしまった機種。ただ、導入後の話題はさっぱりで、個人的にも2000Gほど打ったけど、全く内容を覚えてない。2012年を代表する地味マシン？
			メリッサマオ／神楽坂恵理
			常磐恭子
	CRタマスロプチマーメイド (C)KITA DENSHI		マーメイド	2012/4テスト導入「CRレディマーメイド」の、あまりにも変わり果てたマーメイドには愕然としたけど、正式な後継機登場で一安心(´∀｀)。ただ、このシリーズ、パチスロでは出ないのかなぁ… ⇒【特設ページ】*
	マクロスフロンティア～はじまりの歌、銀河に響け！～ (C)2007ビックウエスト／マクロスF 製作委員会・MBS (C)SANKYO		ランカ・リー／シェリル・ノーム	2012/4発売タイの洪水による影響で夏頃まで延期、という話だったのに、3月になってからいきなり4月参戦が決定。期せずして「モンスターハンター」との一騎打ち状態に。出玉的な不満が多いにもかかわらず稼働はすこぶる好調で、実際に"面白い"という声も非常に多く、完全に「モンハン」に勝ったと言えるかも。キャラ的には、やはりヒロイン「ランカ・リー」の存在感が大きく、一人で萌えスロ化させている感がある。ちなみに、その長ったらしい副題により、「機種名文字列数」が約8年ぶりに記録更新！ ⇒【特設ページ】
			クラン・クラン／キャサリン・グラス
			松浦ナナセ／グレイス・オコナー
			モニカ・ラング／ラム・ホア
			演出キャラ
	クイーンズブレイド～流浪の戦士～ (C)2010 HobbyJAPAN／クイーンズブレイドEXパートナーズ (C)JPS		レイナ／トモエ	2012/4発売　（PV）エロ演出が過ぎたせいで1年以上も保通で落とされまくった伝説の機種。かなりエロ度を抑えたのか、ここにきてようやくのリリース！本来ならば、「一騎当千VV」と一騎打ちのはずだったけど、直前に「マクロスフロンティア」が緊急同日参戦してきたことにより、「一騎」と枕を並べて討ち死に状態に…。特にこれは、JPSにとって社運をかけた機種だっただけに、ちょっと可哀想だったかも(´･ω･`) キャラ的には、「レイナ」や「アイリ」を始め、萌え度の高いのが多数登場するけど、「カトレア」のグロい乳が強烈過ぎて、なんだかエログロアニメという印象しか残らない。ちなみに、一番の話題は、何と言ってもこことかここなどでレポートされている、一般公募コスプレイヤーが参加した展示会。ゲストとかコンパニオンとか言うといつもはしゃぎまくるビスタさんが、今回は微妙な空気を残してスルーしてるのが笑えるｗ ⇒【特設ページ】
			ナナエル／メローナ
			アイリ／メナス
			クローデット／エリナ
			シズカ／カトレア
		ユーミル／リスティ
		エキドナ／イルマ
		メルファ／ノワ
		アレイン／アルドラ
一騎当千 Valiant Venus (C)2008 YUJI SHIOZAKI・ WANI BOOKS／IKKITOUSEN GG PARTNERS (C)TAIYO		演出キャラ（中）	2012/4発売新キャラのみ登録。一度は死んだ身とはいえ、各メーカーが腫れ物に触るかのように見送ってるパンツ演出をここまで派手にやって通すとは…いったいどんなカラクリが？（保通の弱みを握ってるとかｗ）。その特権は、今後、ネットあたりに高値で売れるかも。業界初の「おしっこ言及」があるけど、原作のウリっぽい失禁演出は無し。どうせなら、ヤケクソでそこまでやればよかったのに。 ⇒【特設ページ】
		演出キャラ（単独）
ねぇ～ねぇ～島娘 (C)OLYMPIA		パネル	2012/4発売今回のキュイン娘は、琉装の下にピンクビキニという、実にけしからん系(´Д｀；)ﾊｧﾊｧただ、「島娘」を名乗る以上、やはり今まで通り伝統を感じるキャラであって欲しかった。ちょっと、若すぎて可愛い過ぎる。 ⇒【特設ページ】
コードギアス反逆のルルーシュ (C)SUNRISE／PROJECT GEASS・ MBS Character Design (C)2006 CLAMP(C)NAMCO BANDAI Games Inc.(C)Sammy		紅月カレン／ C.C.（シーツー）	2012/5発売　（PV）最初は特に印象に残らなかったけど、打つたびにじわじわと面白さがわかってくるスルメ台。ただ、もう少し財布に優しいスペックだと嬉しいんだけどなぁ。キャラクターも、特に魅力的というわけでは無いけど、やたらとコスプレシーンが登場して、萌えスロとしてもそれなりに楽しめる。 ⇒【特設ページ】
		ナナリー・ランペルージ／シャーリー・フェネット
		ミレイ・アッシュフォード／ニーナ・アインシュタイン
		ラクシャータ・チャウラー／千葉凪沙
		皇神楽耶／篠崎咲世子
		コーネリア・リ・ブリタニア／ユーフェミア・リ・ブリタニア
		マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア／ヴィレッタ・ヌゥ
		セシル・クルーミー／演出キャラ
スカイラブ4 (C)SNK PLAYMORE		フィー／イオタ	2012/5発売新キャラのみ登録。このシリーズはストーリー重視ってのはわかるけど、全く愛着のわかないキャラばかり追加されても、なかなか感情移入できない(´･ω･`) で、その肝心のストーリーも、準備期間が短すぎたせいか、なんだか全体的にやっつけ感が強く、単に上乗せ特化ARTを早く出したかったようにしか見えない。名シリーズなんだから、次作はもうちょっと丁寧にお願い。
スカイラブ4 (C)SNK PLAYMORE		カリナ／女王ベネトナシュ
スパイガール2 (C)KPE		カーネ／ルシア	2012/5発売　（PV）新キャラのみ登録…と思ったけど、既存キャラの中で何故かラビィだけが、前作に比べて明らかに萌え度アップしてるので再登録。猫耳系パパラッチ三姉妹は、みんななかなか良い感じのキャラで、特にルシアは人気がありそうだけど、ほとんど登場してくれないのが悲しい。取り急ぎ、この三姉妹を主役にしたスピンオフスロを希望(*´∀｀)
スパイガール2 (C)KPE		ペル／ラビィ
熱血！華成学園ヒーロー部 (C)D-light		湯琴　きき菜／佐藤カトリーヌ美香	2012/6発売　（PV）やはりイートレ演出はクオリティが高くて、楽しくプレイできる！と再認識した一品。しかもこの機種に関しては、「あっぱれ剣士道」や「女番長」などよりも、はるかにイートレの良さが出ていると思う。まぁ、印象が非常に良いのは、初めて突入したARTが5000枚オーバーするなど、相性が抜群に良かったのも大きいんだけど（＾＾ちゃん子は、どこととなく個人的に好きだった「七色萌」を思い起こされて、お気に入り。が！まさか小学4年生だったとは…orz ⇒【特設ページ】
		紅射うらら／河葉ちゃん子
		桜木マチコ／演出キャラ
パイレーツワールド (C)DAITO GIKEN, INC.		ミーナ	2012/6発売ちまたでの評価は最悪に近いけど、個人的には結構お気に入りな一品。大都マシンにしてはARTに入りやすいし、ART中のポイント集めもそれほど無理ゲー感なく楽しめる。キャラ的には、3Dミーナはイマイチだけど、2Dミーナだと急激に可愛くなるのが特徴的。レイチェルは、予想通り、ほぼ乳揺れ担当。で、このキャラ構成だと、妖精のアクアは美少女キャラってのがお約束のはずなんだけど…残念ながら手抜き系キャラ('A`) ⇒【特設ページ】
		アクア／レイチェル
		演出キャラ
それいけ！こすみっくヒーローズ (C)OIZUMI		彩夏	2012/6発売なんだかんだ言っても、やはり3枚/Gで増えて行くのは気持ちいいし、ART中のバトルメーターシステムもアツい！久々に、オーイズミで面白いと思った機種だけど、世界観があまりにも意味不明過ぎて、完全に打ち手を選んでるのが惜しい。中途半端にスク水を着せるくらいなら、もっと「もっこ」を前面に押し出した極端な萌えスロにすれば良かったのに…。ただ、システムは面白かったんで、これを有名版権に乗せて出し直せば、結構イケるんじゃないかと。 ⇒【特設ページ】
		もっこ
		デーヴァ
鉄のラインバレル (C)2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店／GONZO／ラインバレルパートナーズ (C)SPIKY		城崎絵美／九条美海	2012/6発売「ブラックラグーン」同様、この機種もそこそこの人気機種になってるみたいだけど、個人的にはスペック的にもキャラ的にも、特に魅力を感じず。やっぱり、こういう系統は原作を知らないと、なかなか楽しめないね…。 ※遠藤シズナ・イズナは双子ということで、勝手に姉妹だと思ってましたが、実はイズナの方は男性キャラとの指摘がありました。削除するとバランスが悪くなるので、とりあえず現状のままにします。 ⇒【特設ページ】
		遠藤シズナ／遠藤イズナ
		レイチェル・キャルヴィン／緒川結衣
		新山理沙子／演出キャラ

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